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2006年出版物一覧[エンタプライズ系]

  タイトル:   ソフトウェア開発見積りガイドブック
〜ITユーザとベンダのための定量的見積りの勧め〜
  出版社:   (株)オーム社



  価格:   本体価格1524円+税
  解説:     ソフトウェア開発において見積りの妥当性は、プロジェクトの成否を大きく左右する。 一方、属人的な勘や経験だけに頼る見積りから抜け切れていない企業も多い。このような状況の改善を目的として、ITベンダ企業のみならず、ユーザ企業も定量的見積り手法を導入できるように、国内ITベンダ8社の見積り手法の事例を国内で初めて詳しく紹介しています。
  また、SECが海外研究機関(ドイツフラウンホーファー協会IESE)のCoBRA法を国内企業に適用した実証実験と国内研究機関(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 松本健一教授研究室)のEASE協調フィルタリング法をSECのプロジェクト実績データベースに適用した実証実験に基づき、それぞれの手法を紹介しています。

 
  タイトル:   経営者が参画する要求品質の確保
〜超上流から攻めるIT化の勘どころ〜 第2版
  出版社:   (株)オーム社



  価格:   本体価格1714円+税
  解説:     2005年4月に発行した本書の初版に対して、先に発行した『ソフトウェア開発見積りガイドブック』(2006年4月25日発行)との整合性を確認し、理解度を深めるための詳細な解説を加え、第2版を発行するに至った。
  ソフトウェア開発の基本となる全ての関係者の心得として、新たに「超上流から攻めるIT化の原理原則17ヶ条」を付録とした。 これは、経験豊富な識者が考えるシステム開発における重要ポイントを短い言葉でまとめたものである。例えば、「原理原則[2]取り決めは合意と承認によって成り立つ」、「原理原則[9] 要件定義は発注者の責任である」などがある。
  必要な用語や文章に容易に解説が得られるように、新たに解説を含めたCDを付録につけ、全体のボリュームを抑えると共に、使いやすいものとした。


 
  タイトル:   ITプロジェクトの「見える化」〜下流工程編〜
  出版社:   日経BP社



  価格:   本体価格1714円+税
  解説:     ITプロジェクトを取り巻く環境は複雑化してきており、プロジェクトに対する要求、納期、コスト、ステークホルダー等は増え続け、マネジメントの難易度はより一層高まってきています。プロジェクト見える化部会では、プロジェクトで起こっているさまざまな問題を早期に発見し、解決する方法論として、「ITプロジェクト見える化」の体系化を開始しました。本書はその成果物としての第一弾となるものです。
  本書は、下流工程を中心に「見える化」「言える化」「直せる化」の構成で解説しており、経験豊富な識者の知見をまとめています。さらに、大学との共同研究(EASEプロジェクト )による見える化に関する研究の解説も加え、具体的ですぐに役立つ方法を紹介しています。
  付録には、ツールとして、自己診断およびヒアリング用のチェックシートやプロジェクトの問題事例データベース、状況把握のために測定すべき項目リストが掲載されています。


 
  タイトル:   ソフトウェア開発データ白書2006
IT企業1400プロジェクトの定量データで示す開発の実態
  出版社:   日経BP社



  価格:   本体価格3714円+税
  解説:     SECでは、プロジェクトの全体像を把握するための定量化を中心において、規模、工期、工数、生産性、信頼性のデータを主要素としてとらえ、補足するプロファイル情報とともに定義し、実際のエンタプライズ系プロジェクトデータを収集、分析しています。本書は、その成果を白書の第2版、白書2006としてまとめたものです。
  白書2006での特徴は、プロジェクトデータ件数を1400件に増強したこと、収集プロファイルは80項目に絞ってデータを収集・精査したこと、主要データの相関関係等の分析を深め、業種・アーキテクチャ・開発言語等の層別情報を追加、計画値と結果の値との対比(いわゆる予実分析)、開発体制との関係など内容を拡充しています。
  使用したデータ定義及びデータ収集フォームも収録しています。
  実際に企業や組織において定量データを活用し継続的改善・競争力強化の施策を展開していくために必要な、組織としての機能や定量データ活用のしくみとして、実企業の事例を調査した中から有効と思われる特徴を紹介しています。