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情報処理技術者試験

先進的な設計・検証技術の適用事例紹介
〜安全・安心なIT社会実現に向けたソフトウェア高信頼化の取組み〜

開催情報

  IPA/SECでは、複雑化・高度化する情報処理システム(組込みシステムを含む)を実現するソフトウェアの高信頼性を確保するための取組みとして、上流工程での先進的な設計方法及び信頼性検証のための先進技術・活用手法について事例収集を始めました。今回は、その中から4件の事例をご紹介します。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。
  セミナー動画を公開しました。プログラム概要欄より視聴いただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
開催日時 2014年3月12日(水)14:00〜17:30
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 70名
参加費 2,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願い致します。
・受付にて、領収証を発行致します。
・お釣りのないようにご用意をお願い致します。
募集対象 ソフトウェアの信頼性確保に関する先進的な設計・検証技術に関心のある方、導入にご興味のある方。

※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:30 受付
14:00〜
14:10
はじめに

IPA/SECの先進的な設計・検証技術の適用事例収集の取組みについて、その目的、状況、今後の予定についてご紹介します。

IPA/SEC 調査役
室 修治
※講演資料の公開予定はありません。
14:10〜
14:50
アシュアランス技術を用いた鉄道信号の革新

社会基盤の一つである鉄道システムは、さまざまなニーズへの対応と変化する状況への適応が求められています。これら異種性と適応性に対応できる技術をアシュアランス技術と呼び、欠くことのできないものとなっています。列車輸送管理及び列車制御における、段階的なシステム構築オンラインテストなどの適用例について紹介します。

東日本旅客鉄道株式会社
鉄道事業本部 電気ネットワーク部
担当部長 技術アドバイザー
松本 雅行 氏
講演資料ダウンロードPDF[1.74MB]


※動画が再生できない場合はこちら
14:50〜
15:30
要件定義段階における信頼性向上の取り組み事例紹介

NECビッグローブ株式会社では、コンシューマ向けのサービスから法人のお客様の受託システムまで様々なサービスの開発/運用を手がけています。 サービスの品質向上やコスト削減のため、従来から様々な手法やツールを試行錯誤しながら活用しており、その中で見られた問題点や効果的だった手法を紹介します。

NECビッグローブ 株式会社
BIGLOBE-CSIRT/ビジネスサービス事業部   マネージャー
橋田 幸浩 氏
講演資料ダウンロードPDF[1.04MB]


※動画が再生できない場合はこちら
15:30〜
15:40
休憩
15:40〜
16:20
MBDの裏表

MBDは、役に立つのか立たないのか、その効果に疑問を持っている人も多いと思います。 ここでは、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社で行ったオートマチックトランスミッション(AT)の開発に適用したモデルベース開発(Model Based Development)の事例を紹介します。また、実践によって得られた経験や、JMAABなどを通して得た他社の実施例から、 効果が得られるMBD導入方法について説明します。

アイシン・エィ・ダブリュ 株式会社
解析技術部  主席研究員
久保 孝行 氏
講演資料ダウンロードPDF[1.64MB]


※動画が再生できない場合はこちら
16:20〜
17:00
宇宙システムにおけるモデル検証

JAXAにおけるソフトウエア独立検証及び妥当性確認(IV&V)の取組みのひとつとして、宇宙システムに搭載されるソフトウエアに対するフォーマル検証技術の適用事例を紹介します。特に期待する検査結果に応じた検証技術の選定方法や利用上の注意点、抽出できる課題について解説します。

独立行政法人宇宙航空研究開発機構
情報・計算工学センター  安全・信頼性推進部
上席開発員 技術領域総括
片平 真史 氏
講演資料ダウンロードPDF[565KB]
17:00〜
17:30
全体質疑応答&意見交換

進行:
IPA/SEC 高信頼設計・検証技術WG 主査
国立大学法人名古屋大学
情報連携統括本部 情報戦略室 教授
山本 修一郎 氏

参加申し込み

締め切り日時:2014年3月11日(火)  17時00分

お申し込みは締め切りました。