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情報処理技術者試験

システム障害や災害にも安心なITサービス継続のために
〜IT-BCPに向けた高回復力基盤導入と障害事例情報の共有活動に向けて〜

開催情報

  東日本大震災により、情報システムの停止やデータの喪失等による長期の業務停止に追い込まれた地方公共団体や企業がありました。震災を契機に企業等の中で事業継続への意識は高まっているものの、未だに具体的な対策の着手に至っていない企業等が多いのが現状です。
  また、情報システムは今や私たちの生活や経済を支える社会基盤として深く浸透し、これらのシステムが障害を起こした際に社会に与える影響も大きくなっていますが、システム障害の原因分析や発生防止対策などの情報が業界内で共有されておらず、類似の障害が繰り返し発生してしまう実状があります。
  本セミナーでは、前半で、「大規模災害」および「大規模システム障害」への備えを容易に実施するための「高回復力システム基盤導入ガイド」 について解説します。
  後半で、システム障害の未然防止・影響範囲の縮小を目指し、重要インフラシステムの障害事例情報の収集・分析と対策の検討を行い、業界・分野を越えて幅広く共有できる形の「教訓」として整理した「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編)」から、事例を含めた教訓の要点を紹介します。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。
  セミナー動画を公開しました。プログラム概要欄より視聴いただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
開催日時 2014年11月7日(金)13:30〜16:40
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 100名
参加費 1,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 ・情報システムのBCPに携わる方。
・情報システムの企画、計画、設計、運用・保守、及び標準化に携わる方。
配布物 ・IPA/SEC事業成果集DVD(2013年度下期版)
・小冊子『高回復力システム基盤導入ガイド 概要編』
・小冊子『経営に活かすIT投資の最適化』
・小冊子『情報処理システム高信頼化教訓ハンドブック』

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:00 受付
13:30〜
15:00
高いレジリエンスによるITサービスの継続
〜「高回復力システム基盤導入ガイド」解説〜


東日本大震災により、情報システムの停止やデータの喪失等による長期の業務停止に追い込まれた地方公共団体や企業がありました。また、情報システムの災害対策や被災時の対応手順等が十分に整備されていなかったという調査結果が公表されています。震災を契機に企業等の中で事業継続への意識は高まっているものの、未だに具体的な対策の着手に至っていない企業等が多いのが現状です。
本講演では、「大規模災害」および「大規模システム障害」への 備えを容易に実施するための「高回復力システム基盤導入ガイド」 について解説します。

IPA/SEC 連携委員
富士通株式会社
SI技術本部 システム技術統括部
シニアマネージャー
柏木 雅之 氏
高いレジリエンスによるITサービスの継続PDF[2.18MB]


※動画が再生できない場合はこちら
15:00〜
15:10
休憩
15:10〜
16:40
事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ
〜障害事例の分析から導かれた情報処理システム高信頼化教訓集〜


IPA/SECは、重要インフラ分野を代表する企業のCIOクラスの方々より、自身の経験に基づいた障害事例情報を収集し、それらを他分野の専門家による分析を経て一般化・抽象化し「教訓」として取りまとめた、「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編)」を2014年5月に公開しました。本教訓集は、障害情報・対策を業界・分野を越えて共有することを目的として、各教訓を、「問題」、「原因」、「対策」、「効果」の項目で整理しており、具体的な対策を実施する際の参考として活用できます。
本講演では、本教訓集の概要と、今後の障害情報共有化への取組みについて説明します。

IPA/SEC 研究員
加藤 均 
事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチPDF[3.16MB]


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参加申込み

締め切り日時:2014年11月6日(木)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。

※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

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