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情報処理技術者試験

ファンクションポイント法およびソフトウェア開発定量データの基礎と実践的活用
〜 ワークショップによる参加者の課題解決に向けて 〜

開催情報

   日本ファンクションポイントユーザ会(JFPUG)はソフトウェア規模尺度であるファンクションポイント法(FP法)の普及、教育を行って20年の歴史をもつ団体です。ソフトウェア定量化の方法、見積りおよびプロジェクト管理への活用について研究を重ねています。
   IPA/SECでは2004年度よりプロジェクトデータを収集・分析し、その結果を「ソフトウェア開発データ白書」として発行しています。
   本ワークショップでは、定量的アプローチによる科学的マネジメント力や定量データの活用スキル向上のため、FP法やデータ白書などのJFPUGとIPA/SECの成果を活用したソフトウェアの定量化、見積り、スコープ管理など、実践的活用事例などをご紹介します。また、JFPUG研究会メンバとのワークショップにより、参加者からの課題を共に検討し、解決への糸口を探ります。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。

主催 日本ファンクションポイントユーザ会(JFPUG)
共催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
開催日時 2014年12月12日(金)10:00〜17:30
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 60名
参加費 無料
募集対象 開発現場のプロジェクトからデータを収集し、精査・分析を通して社内にデータをフィードバックしている方。また現場への普及展開・教育を担当している方。定量データの組織的活用サイクルを推進する管理部門の方。ユーザー系、ベンダー系を問いません。
■参加して欲しい方
まだ定量データの活用についてご経験の浅い方、これから活動を始められるという方。
参加時のお願い 以下のキーワードを切り口に、定量データ活用における課題をお持ちください。
ワークショップ時に共有します。
  
  1:合意形成
  2:見積り
  3:定量的品質管理
  4:データ分析

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(飲み物のお持ち込みは可能です。)

プログラム

時刻 概要
9:30 受付
10:00〜
10:15
JFPUGのご紹介

JFPUG 会長
株式会社日立製作所
初田  賢司 氏
10:15〜
10:45
測ることからすべてが始まる
〜ファンクションポイント法によるソフトウェア定量化のススメ〜


客観的で標準的な規模尺度を有することは、ソフトウェア産業が成熟するための必要条件であり、ファンクションポイント法はそのための有効な手段です。ファンクションポイント法による規模尺度の測定の仕方と活用の方法を広く紹介します。

JFPUG 役員、計測技術委員長
株式会社日立製作所
倉重  誠 氏
測ることからすべてが始まるPDF[1.35MB]
10:45〜
11:25
使えるメトリクス!「予測に基づく定量的管理の実現」

プロジェクトの定量的管理や見積りについてのニーズがありながら、十分なデータを収集できないまま挫折してしまう例も少なくありません。データは独特の統計的性質を持ちますが、その本質を理解した分析やデータ解析について、実践的方法を紹介します。

JFPUG 役員、メトリクス活用セミナー講師
株式会社DSR
梶山  昌之 氏
使えるメトリクス! 「予測に基づく定量的管理の実現」PDF[2.58MB]
11:25〜
11:40
休憩
11:40〜
12:30
「ソフトウェア開発データ白書」と定量データの活用方法

IPA/SECが発行している「ソフトウェア開発データ白書」の基本的な見方や捉え方、また定量データを実践的に活用するための具体的な方法やノウハウ、事例についてご紹介します。

JFPUG 研究推進担当役員
IPA/SEC 連携委員
IPA/SEC 高信頼性定量化部会委員
SCSK株式会社
小椋  隆 氏
「ソフトウェア開発データ白書」と定量データの活用方法PDF[2.57MB]
12:30〜
13:30
休憩
13:30〜
14:30
「ファンクションポイントで要件定義を制す」

プロジェクトを計画通りに遂行するためには、見積りの精度向上だけでなく、要件定義段階でスコープを制御していくことも重要です。ファンクションポイント法で機能要件を定量化し、初期見積り後、未だ曖昧な機能要件を如何に制御していくか、事例を交えてご紹介します。

JFPUG 副会長・事務局長
株式会社NTTデータ
藤貫  美佐 氏
14:30〜
14:50
ワークショップについて

JFPUGの活動である「FP活用研究会」のテーマ活動のご紹介と、今回のワークショップの進め方について説明します。
【テーマ活動】
  1:合意形成
  2:見積り
  3:定量的品質管理
  4:データ分析

SCSK株式会社
小椋  隆 氏
〜ワークショップ実施概要〜PDF[649KB]
14:50〜
15:00
休憩
15:00〜
17:30
ワークショップ

JFPUGの作業部会である、「FP活用研究会」のメンバと共に、班(テーブル)毎に課題と対策について討議し、発表します。(興味があるテーマの班にご参加いただきます)  
    
・自己紹介、グループ別課題共有         
・グループ内課題対策検討            
・グループ別発表、総評

SCSK株式会社
小椋  隆 氏

参加申込み

締め切り日時:2014年12月11日(木)  17時00分



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 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。

※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

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