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情報処理技術者試験

日本型企業が目指すエンタープライズアジャイルの世界
〜開発現場の苦労話を聞き、成功への道をイメージしよう〜

開催情報

  日本型企業が本格的に「エンタープライズアジャイル」の取組みを始めました。経営層やマネージャ層の組織的な関与が必要と言われており、現場での取組みはどのようなものか、これからアジャイルに取り組む方々の関心が高まっています。
  本セミナーでは、2つのエンタープライズアジャイル事例について、現場の声を紹介し、これからアジャイルに取り組もうとしている方々へ成功への道をイメージしていただきます。また、日本最大のアジャイル・イベント「アジャイルジャパン」について、2009年に立ち上げた平鍋健児氏が、アジャイル開発の現状と「アジャイルジャパンへの思い」をお話します。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。
  セミナー動画を公開しました。プログラム概要欄より視聴いただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
開催日時 2014年12月17日(水)13:30〜17:45
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 100名
参加費 2,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 これからアジャイルへの取組みを始めようとしている。または、今のアジャイルをもっとスケールアップしようとしている経営層、マネージャ層、リーダ層の方々。

プログラム

時刻 概要
13:00 受付
13:30〜
13:45
オープニング
13:45〜
14:45
東京海上日動あんしん生命システム構築におけるエンタープライズアジャイル事例紹介

東京海上日動あんしん生命保険株式会社のペーパーレス生命保険申込手続きシステム「らくらく手続き」を構築した事例をご紹介します。変化の激しいビジネス環境においてスピーディー、かつ的確なシステムを実現するための開発技法であるアジャイル開発技法とテストの自動化を導入することで、ビジネス部門の要求変更に柔軟に対応しながらも、スピーディーな開発を実現しました。
本講演では、実際の開発担当者から、開発時のエピソードを交えながらノウハウをお伝えします。

東京海上日動システムズ株式会社
生保本部  あんしん生命システムデザイン一部  ソリューションデザイナー
白井  千加子 氏

株式会社富士通システムズ・ウエスト
ITシステム本部 第二SI事業部 第一ITシステム部
岸本  拓磨 
※講演資料の公開予定はありません。
14:45〜
14:55
休憩
14:55〜
15:55
「企業システムにおける意志決定とITサービス運営について」
ユーザ企業との協業によるエンタープライズ・アジャイルの支援
〜東京商工リサーチの事例〜


アジャイル開発では、短期間リリースを積み重ねて機能改善を行うことが良しとされます。一方で企業実務では、業務改善や新業務が毎週のように行われるわけではなく、安定性が求められます。しかし業務変更が伴う場合、企業システムは可能な限り早く対応することが要求されます。こうした状況において、ソフトウェア開発プロセスにアジャイル手法を導入するだけでは、ビジネスのアジリティが実現されません。企業組織の意志決定リズムやITサービスの運営サイクルとのすり合わせが必要になります。
本講演では、弊社がSIerとして顧客と共に取り組んできた案件を紹介しながら、どういった齟齬が発生し、どのように解決に向けて進んでいるのかを紹介します。

グロースエクスパートナーズ株式会社
執行役員
鈴木  雄介 氏
「企業システムにおける意志決定とITサービス運営について」ユーザ企業との協業によるエンタープライズ・アジャイルの支援PDF[1.86MB]


※動画が再生できない場合はこちら
15:55〜
16:05
休憩
16:05〜
16:35
アジャイル開発の現状と課題について

変化の激しいビジネス環境において戦略的に活用される情報システムの開発に対し、要求の変化に迅速に対応することができると言われているアジャイル開発への注目が、環境変化が激しさを増している最近では特に高まっています。IPA/SECでは、ソフトウェア開発において、開発対象と開発組織の特徴に応じて適切な開発形態を選択できるようにすることを目指し、アジャイル開発を中心とする非ウォーターフォール型開発手法について、平成21年度から4年間にわたって調査検討を行いました。
本講演では、組込みソフトウェアとアジャイル開発、アジャイル開発に携わる人材等のトピックスについても簡単に触れつつ、 IPA/SECでの調査検討の内容を中心に、その後の調査内容を交えて概説します。

IPA/SEC システムグループリーダー
山下  博之
アジャイル開発の現状と課題PDF[5.93MB]


※動画が再生できない場合はこちら
16:35〜
17:35
エンタープライズアジャイル、海外動向と日本の現状

アジャイル開発宣言から14年。海外の小規模チームではアジャイルがもはや主流となり、エンタープライズでのアジャイル適用も始まりました。一方で、独自の産業構造を持つ日本では、Web企業を中心にアジャイル採用が急速に進んでいます。しかし、従来のユーザとベンダに分かれたSI領域では問題も残ったままです。
本講演では、海外でのアジャイルの動向、エンタープライズアジャイルのSAFeとDADの概要を解説した後、日本のアジャイル開発の現状としてIPA/SECから公表された調査報告書やIT人材白書の資料から考察します。さらに、2009年から日本でのアジャイル啓発を精力的に行っているイベント、「アジャイルジャパン」の活動を紹介します。

株式会社チェンジビジョン
代表取締役社長
平鍋  健児 氏
アジャイル開発の現状と未来エンタープライズアジャイルの可能性PDF[5.61MB]


※動画が再生できない場合はこちら
17:35〜
17:45
クロージング

参加申込み

締め切り日時:2014年12月16日(火)  17時00分

セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

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 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。

※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

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