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ソフトウェア高信頼化

ITプロジェクトの「見える化」と管理

開催情報

   ITシステムの開発・運用におけるトラブル原因の多くは、ITシステムの核をなすソフトウェアが「目に見えないこと」に起因しています。そのため、ソフトウェア開発やシステム運用の状況について、様々な手段で測定し、それを整理して表示することにより、問題点を早期に発見し、対処することが求められています。
  本セミナーでは、特に、状況把握が難しいソフトウェア開発プロジェクトを可視化して、進捗管理や品質、生産性の向上に役立てようとする、ITプロジェクトの「見える化」手法の解説をするとともに、同手法の普及活動を推進する団体の紹介を行います。また、IPAで利用しているシステムのソフトウェア開発において実践したプロジェクト管理の事例を紹介します。

※本セミナーは2014年12月19日開催のセミナーとほぼ同一の内容です。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。
  セミナー動画を公開しました。プログラム概要欄より視聴いただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
共催 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
開催日時 2015年2月18日(水)13:30〜17:20
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 90名
参加費 1,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 ソフトウェア開発プロジェクトの運営、管理(マネジメント)に携わる開発現場グループリーダ、プロジェクトマネージャ、開発統括マネージャ、開発環境構築担当者、発注責任者等
配布物 ・IPA/SEC事業成果集DVD(2014年度上期版)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:00 受付
13:30〜
15:00
ITプロジェクトの「見える化

IPA/SECの提唱するソフトウェア開発の「見える化」手法は、述べ30人以上の専門家により5年以上の歳月をかけて、4冊の書籍と関連ツールに凝縮したものです。そこには多くの先人の知恵が再利用可能な形で盛り込まれています。同手法は、ノウハウ満載の失敗事例集やチェックシートなどを活用した「定性的アプローチ」、定量的プロジェクト管理ツール(EPM-X)等を活用した「定量的アプローチ」、そしてこれらを組み合わせた「統合アプローチ」から構成されます。本講演では、これらのアプローチについて、事例を交えて説明します。

IPA/SEC連携委員
みたに先端研合同会社
代表社員
神谷 芳樹 氏
SECコンテンツを活用した ITプロジェクト「見える化」のすすめPDF[6.28MB]
ITプロジェクトの見える化PDF[2.44MB]
チケット駆動開発に着目した計測と可視化PDF[2.79MB]
15:00〜
15:10
休憩
15:10〜
15:50
IT見える化協会(ITMI)におけるIT見える化活動に関する取組みについて

目標QCDを達成できないITプロジェクトの比率は依然高止まりの状態が続いています(米Standish報告等)。40年以上も見える化を積み重ねてきた自動車分野と比べて、IT分野の見える化に関してはIPA/SECから始まった「プロジェクト見える化部会」による活動以外にありませんでした。ITトラブルが絶えない現状を踏まえ、暗黙知が経験者の退職等で喪失する前に有形知として積み重ね(見える化し)、集約された最新の有形知の形で暗黙知を後継のIT関係者へ伝承する永続的な仕組みを民間団体として構築すべきと考え、「元 プロジェクト見える化部会」のリーダを中心に「IT見える化協会(ITMI)」を設立しました。
本講演では、ITMIの協会概要、来年から予定している見える化研究部会活動並びに見える化成果の普及伝承活動の概要などについて紹介します。 

IT見える化協会(ITMI)
理事
大  浩 氏
IT見える化協会(ITMI)におけるIT見える化活動に関する取組みPDF[1.34MB]


※動画が再生できない場合はこちら

※講師が変更になりました(2/18更新)
15:50〜
16:00
休憩
16:00〜
17:20
プログラム管理の成功に必要な3つのこと

マルチベンダー、複数プロジェクトは単一のプロジェクトと異なり、ベンダーの文化、プロジェクトマネジメントの生い立ちなどが異なる多くのプロジェクトメンバーの集合により実施されるため、多くの困難を伴います。文化の異なるベンダー、要員を一つにまとめ、プログラム全体を成功に導くために必要なポイントを事例を踏まえて解説します。

グラビス・アーキテクツ株式会社
代表取締役
古見 彰里 氏
プログラム管理を成功させる為に必要な3つのことPDF[1.83MB]

参加申込み

締め切り日時:2015年2月17日(火)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。

※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

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