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情報処理技術者試験

早稲田大学&IESE&IPA/SEC共催セミナー
データに裏付けられたIT経営とソフトウェア品質
〜ゴール指向の測定・改善およびGQM+Strategiesの実践〜

開催情報

   IPA/SECでは、2007年から企業におけるIT化が業務の省力化のみならずビジネスの差別化の源泉となる、という観点で、ドイツ フラウンホーファー研究機構 実験的ソフトウェア工学研究所(IESE)、早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所とGQM+Strategiesの共同研究・普及活動を行っています。
  今回は、早稲田大学、IESEとIPA/SECの共催により、GQM+Strategiesの解説と実践事例を中心として、ゴール指向と測定に基づいてデータに裏付けられたIT経営およびソフトウェア品質向上の実践的な取組みを紹介します。
   GQM+StrategiesはIESEによって開発された、企業・組織における目標 と戦略(例えばIT化)の間で整合性をもたせて組織構造に沿って連鎖させ、かつ、目標達成を定量的に評価可能とする手法です。
  早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所からは、ゴール指向の測定・改善を中心としたソフトウェア品質評価と改善の実践的な取組みとして、ヤフー株式会社、富士通株式会社、株式会社小松製作所など様々な企業との産学連携成果を紹介します。さらに、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、リクルート住まいカンパニー株式会社等の企業における事業目標管理や計画策定へのGQM+Strategies適用事例、および、GQM+Strategiesを補完する利害関係者に着目した分析手法を解説します。
   IESEからは、GQM+Strategiesの解説と実践の事例、および、ソフトウェア品質関係の研究実践事例を紹介します。また、IPA/SECからは、欧州/米国におけるソフトウェア開発技術の動向を踏まえたIPA/SECの取組みを紹介します。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。
  セミナー動画を公開しました。プログラム概要欄より視聴いただけます。

共催 早稲田大学
フラウンホーファー研究機構 実験的ソフトウェア工学研究所(IESE)
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
開催日時 2015年2月19日(木)10:00〜14:40
開催場所 〒162-0042
東京都新宿区早稲田町27
早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構 (アクセスマップ
定員 200名(※定員数を変更しました)
参加費 無料
募集対象 ITシステム部門、開発部門、業務部門、営業部門、さらには組織の運営や計画の立案に係る実務家や研究者など、幅広くご参加いただけます。
特に以下に関心をお持ちの方にお勧めです。

・データに裏付けられた戦略立案やソフトウェア品質管理の方法と事例
・目標と戦略が整合した形での組織運営、計画立案の方法と事例
・ソフトウェア品質の測定、評価、改善の方法と事例
・ソフトウェア高信頼化、見える化の方法と事例など
お問い合わせ 参加申込みに関するお問い合せは下記までご連絡ください。
TEL:03-5978-7543 または E-mail:

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム


※プログラムや講師につきましては、変更になる場合があります。

時刻 概要
9:30 受付
10:00〜
10:10
オープニング

IPA/SEC 所長
松本  隆明
10:10〜
10:50
早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所 事例報告
ゴール指向の測定によるソフトウェア品質評価と改善の実践的取組み (Yahoo! JAPAN、富士通、コマツ等とのそれぞれ個別の産学連携成果)


本講演では測定・メトリクスの基本概念、および、目的をもって改善させたい事柄を測定評価するゴール指向の枠組みGQMを解説します。続いて、Yahoo!JAPAN、富士通、コマツ等の企業とそれぞれ個別に産学連携により進めているGQMを活用したソフトウェア品質の測定や予測、さらには改善に向けた取組みの成果を紹介します。

IPA/SEC 連携委員
IPA/SEC 高信頼性定量化部会委員
IPA/SEC 開発手法適用のための分析WG委員
早稲田大学
グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所 所長
鷲 弘宜 氏
ゴール指向の測定によるソフトウェア 品質評価と改善の実践的取組みPDF[1.77MB]


※動画が再生できない場合はこちら
10:50〜
11:30
IESE事例報告: ソフトウェア品質関係の研究実践事例を中心に

フラウンホーファー研究機構 実験的ソフトウェア工学研究所(IESE)
シニア・エンジニア
Dr. Adam Trendowicz
(逐次通訳付き)
Software Quality: Hitting a Moving TargetPDF[1.87MB]


※動画が再生できない場合はこちら
11:30〜
12:10
欧州/米国におけるソフトウェア開発技術の動向を踏まえたIPA/SECの取組み

IPA/SECは、ソフトウェア開発における信頼性について、欧州や米国の各機関と常に情報交換を行っています。本講演では、欧州や米国の状況を踏まえつつ、我が国におけるIoT時代を睨んだソフトウェアサプライチェーンの課題解決や品質確保の取組み、更には開発手法の適用事例に関する取組みを紹介します。

IPA/SEC ソフトウェアグループリーダー
中尾  昌善
欧州/米国におけるソフトウェア開発技術の動向を踏まえたIPA/SECの取組みPDF[2.32MB]
12:10〜
13:10
休憩
13:10〜
13:50
IESE事例報告: GQM+Strategies の解説と事例を中心に

フラウンホーファー研究機構 実験的ソフトウェア工学研究所(IESE)
事業部マネージャー
Dr. Jens Heidrich
(逐次通訳付き)
GQM+STRATEGIESR:ALIGNING IT STRATEGIES AND BUSINESS GOALSPDF[2.05MB]


※動画が再生できない場合はこちら
13:50〜
14:30
早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所 ゴール指向経営研究会 成果報告
事例1 伊藤忠テクノソリューションズにおける事業目標管理(MBO)での活用事例


伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
野村  典文 氏
GQM+Strategiesを使った目標管理(MBO)PDF[1.00MB]

事例2 ビジネス計画策定へのGQM+Strategies適用事例 (リクルート住まいカンパニー等における事例)、および、利害関係者に着目した事実・仮定分析手法

企業において目標に対応したビジネス計画の策定にGQM+Strategies適用された事例を紹介します。またGQM+Strategiesの適用にあたっては、組織の様々なレベルにおける事実(Context)と仮定(Assumption)を様々な観点で洗い出す必要があり、その分析を利害関係者間の関係に着目して支援する手法を紹介します。

早稲田大学
鷲  弘宜 氏・小堀  貴信 氏
GQM+Strategies拡張研究−利害関係に着目した事実・仮定分析手法−PDF[1.23MB]


※動画が再生できない場合はこちら
14:30〜
14:40
質疑応答

お問い合わせ

参加申込みに関するお問い合せは下記までご連絡ください。
TEL:03-5978-7543 または E-mail:

参加申込み

締め切り日時:2015年2月18日(水)  17時00分



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 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
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