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情報処理技術者試験

ソフトウェア開発にかかわる方必見!品質マネジメントの最新速報
〜つながる世界の新しい品質を考えるための手引書、SQuaRE概説書からダイジェストを紹介!〜

開催情報

  IoT時代のシステムは、これまで結びつきのなかった多くのものがつながり、新しい価値を生み出します。しかし、その反面、従来のシステム・ソフトウェア開発に(特に品質面において)大きな影響を及ぼすことが予想されます。
  IPA/SECでは、このような時代背景を常にウォッチし、高信頼なソフトウェア開発のためのソフトウェアエンジニアリングに基づく手法や技術の普及活動を行ってきましたが、2014年度はソフトウェア開発における品質基準の普及に着眼し、品質基準に関する手引書・SQuaRE(ISO/IEC25000シリーズ)概説書を作成中です。3月末にIPA/SECのWEBページに公開する予定ですが、それに先立ち、共通の考え方で品質要件を考えることがなぜ必要なのか?システムズエンジニアリングの視点を通じて、品質に関する事例等を交えながら、手引書の構成をベースに成果物の活用等について紹介します。IoT時代のシステム・ソフトウェア開発にかかわる企業の経営者、品質責任者、及び現場のマネージャー・技術者、システムを発注するユーザ側の担当者の方々の品質向上戦略計画のヒントになればと思います。

※SQuaRE(Systems and software Quality Requirements and Evaluation)システム及びソフトウェア製品の品質要求及び評価の国際規格のシリーズ。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。
  セミナー動画を公開しました。プログラム概要欄より視聴いただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
後援 一般社団法人 コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)
一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
一般社団法人 情報サービス産業協会(JISA)
一般財団法人 日本品質保証機構(JQA)
特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2015年3月6日(金)13:00〜17:00
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 80名
参加費 2,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 ・システム開発にかかわる企業の経営者、品質責任者、開発責任者、担当者
・システム発注側(ユーザ)の担当者
・ソフトウェア開発の品質業務を改善したいと考えている方
配布物 ・SEC journal 39号

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
12:30 受付
13:00〜
13:40
IoT時代のシステムズエンジニアリングと品質
〜共通の考え方で品質要件を考えることがなぜ必要なのか?〜


ソフトウェア品質説明力向上・普及WG委員
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科 准教授
白坂  成功 氏
13:40〜
14:20
IoT時代に必要なこれからの品質マネジメントとは?SQuaREの紹介

IoTの時代、システムとシステムが結びつき新たな価値を実現することが期待される反面、その品質上の不備が利用者や社会に及ぼす影響も計り知れません。本講演では、国際規格ISO/IEC 25000 SQuaREシリーズの品質要求定義と品質評価の進め方を紹介し、これからの時代に求められる品質マネジメントのあり方を考えます。

ソフトウェア品質説明力向上・普及WG委員
日本電気株式会社
ソフトウェア生産革新本部 エグゼクティブエキスパート
込山  俊博 氏
14:20〜
14:35
休憩
14:35〜
15:05
いま注目したい品質とは?(その1)ユーザビリティと利用時品質

ユーザビリティや利用時品質が重要であることは議論の余地がなく、明らかですが、それらに対してどのように取り組んでよいかは常に課題となります。これらの課題に取り組むための第一歩として、本講演ではユーザビリティの考え方、そしてSQuaREにおける利用時品質の考え方について説明します。

ソフトウェア品質説明力向上・普及WG委員
芝浦工業大学
デザイン工学部 デザイン工学科 教授(ユーザーエクスペリエンスデザイン研究室)
吉武  良治 氏
いま注目したい品質とは?(その1)ユーザビリティと利用時品質PDF[1.32KB]


※動画が再生できない場合はこちら
15:05〜
15:35
いま注目したい品質とは? (その2)セーフティ&セキュリティ品質

セキュリティやセーフティ(安全性)の話題は、とかくその事だけを切り出して議論しがちですが、 システム・ソフトウェアの開発・運用の立場からは、総合的な観点から品質を考える事が重要です。 それらをバランスよく、またもれなく扱うにはどうすればよいのでしょうか?SQuaREをベースにして考えます。

IPA/SEC 連携委員
ソフトウェア品質説明力向上・普及WG委員
合同会社ソフデラ 代表社員
伏見  諭 氏
いま注目したい品質とは?(その2)セーフティ&セキュリティ品質PDF[674KB]
15:35〜
15:45
休憩
15:45〜
16:15
ソフトウェア品質向上の取組み事例:品質ソリューション・クラウドサービス

クラウドサービスをはじめとするサービスビジネスが広がるなか、 顧客が満足するサービス品質を確保・維持していくには様々な取組みが必要になってきます。 これらの品質をいかに確保し、顧客満足に結び付けるにはどうしたらよいのでしょうか? 実際の開発現場で取り組んでいる事例を通して考えます。

ソフトウェア品質説明力向上・普及WG委員
日立アイ・エヌ・エス・ソフトウェア株式会社
品質保証部 課長
鷲尾  一憲 氏
ソフトウェア品質向上の取組み事例:品質ソリューション・クラウドサービスPDF[277KB]


※動画が再生できない場合はこちら
16:15〜
16:50
ソフトウェア品質向上の取組み事例:中小企業における活用紹介

中小企業においては、これからソフトウェア品質に関する取組みを行おうという会社も多いのではないでしょうか。 本講演では、実際の企業の活用事例を通して、ソフトウェア品質向上の取組みをいかに企業活動に活かすのかを考えます。

ソフトウェア品質説明力向上・普及WG委員
株式会社ナーツ 代表取締役
野中  栄一 氏(ITコーディネータ)
ソフトウェア品質向上の取組み事例:中小企業における活用紹介PDF[3.37MB]


※動画が再生できない場合はこちら
16:50〜
17:00
クロージング

参加申込み

締め切り日時:2015年3月5日(木)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

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 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。

※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

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