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ソフトウェア高信頼化

共通フレーム解説とプロセス改善推進セミナー
〜ソフトウェア開発プロセスにおける組織の課題を見つけて改善するために〜


開催情報

   ソフトウェア開発における品質、コスト、納期(QCD)を維持し、さらに向上していくために、「プロセス改善」の重要性が唱えられており、その「有効性」についても数多くの事例が発表されています。
   プロセス改善を推進するためには、まず、ソフトウェアライフサイクルプロセス(SLCP)について正しく理解する必要があります。その上で、組織の実情に応じて適切な手法を用いながら、自組織のプロセスを評価し、課題を明らかにし、その解決を図っていくことになります。
   本セミナーでは、まず最初に、国際規格に準拠したSLCPの規定である「共通フレーム2013」について解説します。その後、一般的なプロセス改善手法の一つとして、IPA/SECが提供しているプロセスアセスメントモデルである「SPEAK-IPA」について解説します。さらに、比較的小規模組織向けのプロセス改善手法として、ソフトウェアの開発・保守・運用等の現場において、プロセスモデルを意識せずに、関係者の気付きから課題を見つけ出し、自ら課題解決策を策定するためのナビゲーション・ツールである「SPINA3CH(スピナッチキューブ)自律改善メソッド」について解説します。

※本セミナーは2015年6月24日開催のセミナーとほぼ同一の内容です。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
共催 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
後援 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2015年8月26日(水)13:40〜18:00
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 90名
参加費 3,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 品質管理担当、生産技術担当、PJマネージャー、社内標準担当、ISO9000担当、 システム開発・保守・運用組織の中でソフトウェア開発業務を改善したいと考えている技術者、リーダー、マネージャー、プロセス改善活動を牽引する推進者またはその候補者の方等。
配布物 共通フレーム2013
プロセス改善ナビゲーションガイド〜自律改善編〜
受講券対象 「SECセミナー受講券」対象のセミナーです。ぜひご利用ください。
SEC成果物の利用状況に関するアンケート」にご協力いただいた方へお送りしています。
(※アンケートの実施は終了しました。)
(※受講券のご使用方法については、受講券送付時のメールまたは、こちらをご参照ください。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:10 受付
13:40〜
15:10
共通フレーム2013の解説

共通フレームは、ソフトウェア、システム、サービスへの従事者が、言葉の意味(範囲)の解釈の違いによるトラブルを予防する(誤解を招かぬようにする)ため“同じ言葉を話す”ことができるよう共通の枠組みを提供し、システム及びソフトウェアの構想から開発、運用、保守、廃棄にいたるまでのライフサイクルを通して必要な作業内容、役割等を包括的に規定したものです。
ソフトウェア開発プロセスの国際規格(ISO/IEC 12207、JIS X 0160)をベースとし、日本独自の拡張を行っています。
本講演では、重要なプロセスや、分かり難いプロセス、日本で拡張したプロセスなどの解説、共通フレームの使い方などを解説します。

IPA/SEC 連携委員
TIS株式会社
生産革新本部  品質マネジメント革新部  プロジェクトリスク監理室 主査
室谷  隆 氏
共通フレーム2013の解説[2.56MB]
15:10〜
15:20
休憩
15:20〜
16:30
プロセス改善とナビゲーション・ツール

ソフトウェア開発におけるQCDを維持し、さらに向上していく「プロセス改善」の実践が求められています。本講演では、プロセス改善の基本的な概念から進め方・勘所などを整理した「プロセス改善ナビゲーションガイド」と、当事者の気付きから課題を見つけ出し、自ら課題解決策を策定するナビゲーション・ツール「SPINA3CH自律改善メソッド」を紹介します。

IPA/SEC 連携委員
TIS株式会社
金融第1事業本部  クレジットプラットフォーム事業部  クレジット基盤ソリューション部
倉持  俊之 氏
プロセス改善とナビゲーション・ツール[1.49MB]
16:30〜
16:40
休憩
16:40〜
18:00
プロセスアセスメントから始めるプロセス改善 

組織やプロジェクトのQCDを向上させる方法の一つとして、プロセス改善があります。QCDの確保を阻害しているプロジェクトの弱い所、改善が必要なところを見つけ出す方法として、CMMIに代表されるプロセスアセスメントがあります。
本講演ではIPA/SECが提供しているプロセスアセスメントモデルである「SPEAK-IPA」を紹介します。また、利便性を向上させるガイドやツール類の提供も行っていますので、それらの使用方法を簡単に解説します。

IPA/SEC 連携委員
TIS株式会社
生産革新本部  品質マネジメント革新部  プロジェクトリスク監理室 主査
室谷  隆 氏
プロセスアセスメントから始めるプロセス改善[1.08MB]

参加申込み

締め切り日時:2015年8月25日(火)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。

※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

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