本文を印刷する

ソフトウェア高信頼化

事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ
〜障害事例の分析から導かれた情報処理システム高信頼化教訓集〜


開催情報

  情報処理システムは今や私たちの生活や経済を支える社会基盤に深く浸透しています。それに伴い、これらのシステムが障害を起こした際に社会に与える影響も大きくなっていますが、システム障害の原因や効果的な分析方法、発生防止対策などの情報が業界内で共有されておらず、類似の障害が繰り返し発生してしまうという実状があります。

  本セミナーではIPA/SECがシステムの障害事例情報の収集・分析と対策の検討を行い、そこから得られた教訓を整理した「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編)2014年度版」(以下、教訓集2014)を解説し、ワークショップ型式で演習を行います。
  第1部(講義形式)ではIPAの取組みと教訓集2014の紹介をします。
  第2部(グループ演習)では、実際の事例を基に問題を様々な角度から分析し教訓化するプロセスを体験します。

  本セミナーを受講することでシステム障害対策への気づきが得られ自社での再発防止、未然防止に活用することが出来ます。

※本セミナーは、2015年3月20日、7月10日開催のセミナーとほぼ同一の内容です。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
共催 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
開催日時 2015年9月11日(金)13:30〜17:00
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 30名
参加費 2,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 情報システムの企画、計画、設計、運用・保守、及び品質管理に携わる方。
配布物 ・IPA/SEC事業成果集DVD(2014年度下期版)
・情報処理システム高信頼化教訓集 ダイジェスト 2014年度版
受講券対象 「SECセミナー受講券」対象のセミナーです。ぜひご利用ください。
SEC成果物の利用状況に関するアンケート」にご協力いただいた方へお送りしています。
(※アンケートの実施は終了しました。)
(※受講券のご使用方法については、受講券送付時のメールまたは、こちらをご参照ください。)

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:00 受付
13:30〜
14:15
事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ
第1部:教訓共有の仕組みの説明と教訓集の紹介


教訓集2014は、重要インフラ分野における産官学の情報システムに関する有識者・専門家で構成される「重要インフラITサービス高信頼化部会」にて取りまとめられたものです(IPA/SEC内に設置)。厳密な守秘義務のもとで障害事例を収集・共有し、マネジメントや技術等多方面の観点からの分析・考察により、業界横断的に適用可能な要素を抽出した普遍的な教訓をまとめています。

本講演では、以下を説明します。
  1.情報処理システムの障害事例から得られる教訓共有の仕組み
  2.教訓集2014について

IPA/SEC 研究員
加藤  均
事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ[2.69MB]
14:15〜
14:30
休憩
14:30〜
17:00
事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ
第2部:グループ演習


少人数(5名から6名)のグループに分かれて、以下のテーマで演習を行います。
この演習では、教訓作成プロセスを体験することにより、障害発生時の原因分析、対策作りを理解することができ、 グループ討議を通してシステム障害対策の「気付き」を得ることができます。

  1.教訓を活用する
       報道事例を題材に教訓の活用方法を学ぶことができます。

  2.教訓を作成するプロセスの事例演習
       実際の事例から問題を分析して教訓化するプロセスを体験します。
       実践ですぐ活用できる「簡易版なぜなぜ分析」を学ぶことができます。

  3.自分で教訓を作成する
       自分の体験または公開情報を基に教訓を作成します。
       自分自身で考えることの意義を学ぶことができます。

IPA/SEC 研究員
目黒  達生

受講された方からの声

(過去の受講者アンケートより)

  • 障害事例など身近な例で理解しやすかった。
  • 他組織の事例を知る機会は多くないため、こうした資料があると非常に助かります。今後も内容が充実していくと言うことで、期待しています。
  • これまでも自分達でも漠然とは考えていたことを整理して示していただくことでよく理解でき、大変有意義であった。
  • 有意義な試みと思いますので、事例、教訓が増えることを願っています。
  • 教訓集は、大変参考になる内容でしたので、熟読してみたいと思います。
  • 今後の教訓の累積に期待したい。
  • とても参考になる題材であり、すぐに活用したい。
  • 今年度の教訓活用ガイドをぜひ活用したいので、楽しみに待っています。

参加申込み

締め切り日時:2015年9月10日(木)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。

※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

お申込みは締め切りました。