本文を印刷する

情報処理技術者試験

非機能要求の明確化に基づく、災害にも安心なITサービス継続のためのシステム基盤の構築〜「非機能要求グレード」・「高回復力システム基盤導入ガイド」の解説〜


開催情報

   東日本大震災を経験し、ITにおける事業継続に関心が高まりましたが、残念ながら十分な対策を実施できているとは言い難い状況です。そこで、IPA/SECでは、IT-BCP策定のための実践的な対策を分かりやすくまとめた「高回復力システム基盤導入ガイド」を作成しました。  
   このガイドは、システムを安心して快適に使うための可用性、性能、セキュリティなどの非機能要求を明確かつ網羅的に定義するためのツール「非機能要求グレード」をベースとしています。本セミナーでは、これらの2件について解説します。

※本セミナーは、2013年10月16日、12月11日、2014年3月5日、2015年1月14日に開催したセミナーと同じ内容です。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
共催 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
後援 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2015年9月30日(水)13:30〜17:15
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 100名
参加費 1,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 ・情報システムのBCPに携わる方。
・情報システムの企画、計画、設計、運用・保守、及び標準化に携わる方。
・システム基盤の非機能要件定義、外部設計、及びRFP作成に関わる方。
配布物 ・IPA/SEC事業成果集DVD(2014年度下期版)
・小冊子『高回復力システム基盤導入ガイド 概要編』
・小冊子『経営に活かすIT投資の最適化』
・非機能要求グレード利用ガイド[活用編]
受講券対象 「SECセミナー受講券」対象のセミナーです。ぜひご利用ください。
SEC成果物の利用状況に関するアンケート」にご協力いただいた方へお送りしています。
(※アンケートの実施は終了しました。)
(※受講券のご使用方法については、受講券送付時のメールまたは、こちらをご参照ください。)

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:00 受付
13:30〜
15:00
システムを安心して快適に使うための非機能要求を明確化しよう
〜「非機能要求グレード」解説〜


情報システムを開発する際、受発注者の双方が要求を正確に認識するためには多大な苦労が伴います。中でもシステムを安心して快適に使うための可用性、性能、セキュリティなどの非機能要求はその明確化と共有が難しく、また、手段が確立していません。本講演では、システム基盤における非機能要求の明確化のために、段階的な選択肢を提示してメニュー化したツール「非機能要求グレード」について、活用事例を含めてご説明します。

IPA/SEC 連携委員
富士通株式会社
SI技術本部 システム技術統括部 エキスパート
柏木 雅之 氏
システム基盤における上流工程での非機能要求合意を目指して[4.36MB]
15:00〜
15:15
休憩
15:15〜
16:45
高いレジリエンスによるITサービスの継続
〜「高回復力システム基盤導入ガイド」解説〜


東日本大震災により、情報システムの停止やデータの喪失等による長期の業務停止に追い込まれた地方公共団体や企業がありました。また、情報システムの災害対策や被災時の対応手順等が十分に整備されていなかったという調査結果が公表されています。しかし、震災を契機に企業等の中で事業継続への意識は高まっているものの、未だに具体的な対策の着手に至っていない企業等が多いのが現状です。そこで本講演では、ITサービスのレジリエンス(回復力)の底上げを目的としてIPA/SECが公開した平易で実践的な「高回復力システム基盤導入ガイド」について解説します。

IPA/SEC 連携委員
富士通株式会社
SI技術本部 システム技術統括部 エキスパート
柏木 雅之 氏
高いレジリエンスによるITサービスの継続[2.26MB]
16:45〜
17:15
質疑応答

 

参加申込み

締め切り日時:2015年9月29日(火)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。

※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

お申込みは締め切りました。