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情報処理技術者試験

IoT時代に求められるセーフティ設計・セキュリティ設計


開催情報

 近年、異なる製品やサービスがインターネットを通じてつながり、新たなサービスや価値が提供される「IoT時代」が実現しつつあります。一方、異なる製品やサービスがつながることで、安全性(セーフティ)の問題やセキュリティ上の問題が懸念されます。
 IPA/SECは、IoT時代の安全・安心を確保するためには製品やシステムの開発におけるセーフティ設計とセキュリティ設計、及びその見える化が重要と考えています。本セミナーでは、セーフティ設計技術、セキュリティに関する標準化の動向・技術、及び、実際の開発現場での取組み事例を紹介します。また、10月7日に発行したガイドブック「つながる世界のセーフティ&セキュリティ設計入門」についても紹介します。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
後援(予定) 一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)
一般財団法人日本品質保証機構(JQA)
一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)
組込みシステム産業振興機構(ESIP)
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2015年12月7日(月)13:30〜17:00
開催場所 〒113-0021
東京都文京区本駒込2-28-8
文京グリーンコートセンターオフィス 17階 会議室A 
アクセスマップ
定員 90名
参加費 2,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 経営層、現場リーダー、ソフトウェアエンジニア。
配布物 つながる世界のセーフティ&セキュリティ設計入門
受講券対象 「SECセミナー受講券」対象のセミナーです。ぜひご利用ください。
SEC成果物の利用状況に関するアンケート」にご協力いただいた方へお送りしています。
(※アンケートの実施は終了しました。)
(※受講券のご使用方法については、受講券送付時のメールまたは、こちらをご参照ください。)

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:00 受付
13:30〜
13:50
IoT時代のセーフティ&セキュリティ確保に向けた課題と取組み

最近、IoT時代という言葉がメデイアで多く見受けられる様になりましたが、その様な時代において、利用者視点での安全・安心な製品・サービスを作るためには、どの様な課題があるのか、その対策に向けたIPA/SECの活動について 紹介します。

IPA/SEC サプライチェーンにおける品質の見える化WG 主査
情報セキュリティ大学院大学 情報セキュリティ研究科 研究科長 教授
後藤 厚宏 氏

IoT時代のセーフティ・セキュリティ確保に向けた課題と取組み[2.93MB]
13:50〜
14:10
セーフティ設計・セキュリティ設計に関する調査結果の解説とガイドブック紹介

2015年9月10日に公開した「セーフティ設計・セキュリティ設計に関する実態調査結果」について解説し、その結果から見えた課題の対策としてとりまとめ10月7日に発行したガイドブック、「つながる世界のセーフティ&セキュリティ設計入門」について紹介します。

IPA/SEC 研究員
西尾 桂子
セーフティ設計・セキュリティ設計に関する調査結果の解説とガイドブック紹介[2.21MB]
14:10〜
15:00
IoT時代のセーフティ設計

IoT時代の製品・サービスの開発において必要となるセーフティ設計技術の概要について解説します。具体的には、機能安全の考え方と安全要求分析、安全システム技術と安全設計の事例について概観し、組込み製品のセキュリティとの関連についても紹介します。

名古屋大学 大学院情報科学研究科 付属組込みシステム研究センター 助教
松原 豊 氏

※講演資料の公開予定はありません。
15:00〜
15:10
休憩
15:10〜
16:00
IoT時代のセキュリティの確保に向けて

IoT時代の製品・サービスにおける脅威を概観し、それに対するセキュリティ基準の標準化の動向、IoTセキュリティの対策(分析技術や評価技術など)について解説します。

一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会 事務局長
伊藤 公祐 氏
IoT時代のセキュリティ確保にむけて[4.32MB]
16:00〜
16:50
自動車部品メーカとしてのセーフティ&セキュリティの活動紹介

クルマのIoT化や自動運転技術の高まりなど、車外とクルマとのつながるサービスが進展しつつありますが、その一方で、クルマの脆弱性が懸念され、サイバーセキュリティの重要性が急激に注目されています。本プログラムでは、車載電子システム開発において、品質・安全(機能安全含む)とプライバシの観点から、全ライフサイクルにおけるプロセス・プロダクトに関する取組みを紹介します。

株式会社デンソー 電子基板技術統括部 DP-情報セキュリティ開発室 室長
早川 浩史 氏
自動車部品メーカとしての セーフティ&セキュリティの活動紹介[4.1MB]
16:50〜
17:00
クロージング

IPA/SEC ソフトウェアグループリーダー
中尾 昌善

参加申込み

締め切り日時:2015年12月6日(日)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。

※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

お申込みは締め切りました。