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情報処理技術者試験

定量的なプロジェクト管理・ベンチマーキングのススメ
〜見える化による生産性・信頼性の向上〜


開催情報

   昨今ソフトウェア開発においては、短納期化・低コスト化は更に進んでいます。そのため、納期の遵守やソフトウェアの品質確保に向けては、プロジェクトの実行過程において発生する定量データを活用して、進捗や品質の状況を視覚的に表現し、リスク顕在化の兆候を、速やかに把握するための定量的マネジメントが求められています。IPA/SECでは、プロジェクトの定量的マネジメントのプラットフォーム「定量的プロジェクト管理ツール(EPM-X)」をオープンソースとして公開しており、多くのプロジェクトに適用されています。そして、現在では、その拡張版が外部から提供されています。
  本セミナーでは、まず、ソフトウェア開発プロジェクトの定量的管理について概説します。次に、プロジェクト実行中の測定データをそのプロジェクト内で活用する、定量的プロジェクト管理ツールの概要を説明し、更にデモにより実際の画面、操作について紹介します。最後に、プロジェクト完了後の測定データを以降の別プロジェクトに活用する、ベンチマーキングとして、IPA/SECによる「ソフトウェア開発データ白書」に関する取組みと内容について説明します。

※本セミナーは、2015年7月1日及び10月30日に開催のセミナーと一部同一の内容が含まれています。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
共催 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
後援 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2015年12月22日(火)13:30〜17:30
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 90名
参加費 2,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 ソフトウェア開発プロジェクトの運営、管理(マネジメント)に携わる開発現場グループリーダー 開発統括マネージャー、開発環境構築担当者、発注責任者
受講券対象 「SECセミナー受講券」対象のセミナーです。ぜひご利用ください。
SEC成果物の利用状況に関するアンケート」にご協力いただいた方へお送りしています。
(※アンケートの実施は終了しました。)
(※受講券のご使用方法については、受講券送付時のメールまたは、こちらをご参照ください。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:00 受付
13:30〜
14:10
データに基づくITプロジェクト管理
〜暗黙知の形式知化により、生産性・信頼性を高める〜


データに基づくITプロジェクト管理について、まず次の2つの観点から整理します。
・暗黙知の形式知化
・個有から共有への流れ
次に、種々の定性・定量データに基づく管理手法を、その目的や特徴等の点から分類整理し、最後に分類整理した中から、IPA/SECが提供している手法について、それらの概要を説明します。

IPA/SEC システムグループリーダー
山下 博之
データに基づくITプロジェクト管理データに基づくITプロジェクト管理[6.25MB]
14:10〜
14:20
休憩
14:20〜
15:50
EPMツールを活用した定量的マネジメント概要

EPMツールの多様な利用形態としては、プロジェクト活動の定量的見える化によるプロジェクトマネジメントへの支援が最も一般的です。EPMツールでは、プロジェクトマネージャー/リーダー、パートナーを含むプロジェクトメンバーの他、プロジェクト責任者、品質保証担当等多様なユーザーを想定しており、プロジェクトを定量的に見える化するための基本的なメトリクスについてのグラフを提供しています。プロジェクトの進捗や課題・障害の発生状況をグラフで確認し、計画との乖離をいち早く捉えて迅速に対応することができます。まさにITプロジェクトの本質である「変化」に対処するためのツールと言えます。  
2012年4月にIPA/SECが公開したEPMツール「EPM-X」は、公開後約3年を経過し、OSやミドルウエアの老朽化へ対応が求められています。そのような背景を踏まえ、本講演では、「EPM-X」の概要に加え、その拡張された定量的マネジメントプラットフォームとしてのEPMツールの最新動向や事例について紹介します。

IPA/SEC 連携委員
実践的プロジェクトマネジメント推進協会 理事
大和田  裕 氏
EPMツールを活用した定量的マネジメント概要EPMツールを活用した定量的マネジメント概要[8.48MB]
15:50〜
16:00
休憩
16:00〜
17:30
ソフトウェア開発データ白書とベンチマーキング

IPA/SECでは2004年度より10年以上にわたって「ソフトウェア開発データ」を収集してきており、現在、29社3,541件にのぼるエンタプライズ系プロジェクトのデータが蓄積されています。そして、それらの分析結果を「ソフトウェア開発データ白書」として発行しています。本講演では、その取組みの概要と、自社内でこのようなベンチマーキングを行うためのノウハウや現場に展開する際の留意点等について、簡単に紹介します。さらに、特に興味深い結果として、プロジェクトのパフォーマンスの変動要因に関する分析例を紹介します。

IPA/SEC 研究員
佐伯 正夫
ソフトウェア開発データ白書とベンチマーキングソフトウェア開発データ白書とベンチマーキング[1.63MB]

参加申込み

締め切り日時:2015年12月21日(月)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。

※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

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