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情報処理技術者試験

IoT時代の多様化するステークホルダの品質要求にどう応えるか?
〜開発や検証の現場でSQuaREの活用を実践している適用事例のご紹介〜


開催情報

 IoT時代では、様々なシステムが結びつき新たな価値を創り出すことが期待される反面、ソフトウェアの品質への要求が多様化し、対応に不備があった場合に社会へ及ぼす影響が大きくなります。 IPA/SECでは、異なる分野の製品やサービスがつながる世界のソフトウェア開発における品質への要求に対応するため製品分野を越えた共通的な品質モデルに着眼し、 国際規格SQuaREシリーズに基づき「つながる世界のソフトウェア品質ガイド」を作成しました。
 本セミナーでは、「つながる世界のソフトウェア品質ガイド」の理解を深めSQuaREを現場で広く活用して頂くために、SQuaREを実践している企業の事例をご紹介します。システム・ソフトウェア開発にかかわる企業の経営者、品質責任者、現場のマネジャー・技術者、システムを発注するユーザ側の担当者の皆様にぜひ聞いていただき、品質向上戦略のヒントにしていただきたいと思います。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
後援 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
一般社団法人 神奈川県情報サービス産業協会(KIA)
一般社団法人 IT検証産業協会(IVIA)
開催日時 2016年3月11日(金)13:30〜17:00
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 50名
参加費 2,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 システム・ソフトウェア開発にかかわる企業の経営者、品質責任者、現場のマネジャー・技術者、システムを発注するユーザ側の担当者
配布物 ・「つながる世界のソフトウェア品質ガイド
受講券対象 「SECセミナー受講券」対象のセミナーです。受講券をお持ちの方はぜひご利用ください。
(※受講券のご使用方法については、受講券送付時のメールまたは、こちらをご参照ください。)

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:00 受付
13:30〜
14:15
組み込み製品における事例紹介
〜品質モデルを使った品質向上活動について〜


富士通コンピュータテクノロジーズの製品検査のテスト設計にて品質モデル(ISO/IEC 9126)を活用していました。今後IoTに代表されるつながる世界でのシステム品質を確保するため、ISO/IEC 25010への追従と開発プロセスでの有効活用に取り組んでいます。
本事例紹介では、品質モデルの共通理解とテスト設計への活用に関する取組みについて紹介します。

株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ
TMP事業部 検証ソリューション部 課長
城倉 亜貴子 氏
組込み製品における事例紹介[1.57MB]
14:15〜
14:50
クラウド時代の要件品質向上と品質保証への取り組み
〜SQuaREによる品質マネジメントシステムの改善〜


リコーITソリューションズでは、システム開発プロジェクトの成功と開発組織の成熟度向上を狙いとして、品質マネジメントシステムの基盤と品質活動を全社に展開しています。プロジェクト立ち上げから終結までを対象にこれまで実践してきた品質の取組みに加えて、上流の要件定義の品質向上を目指した品質特性の活用や、内部品質・外部品質に利用時品質を加えたクラウド時代の製品の品質保証の模索など、今後の改善について紹介します。

リコーITソリューションズ株式会社
経営企画本部 STC 品質管理部
坂田 英信 氏
クラウド時代の要件品質向上と品質保証への取り組み[4.01MB]
14:50〜
15:35
品質特性を品質指標とした品質評価プロセスのご紹介
〜SQuaREの品質保証プロセスへの適用までの課題と解決策〜


ウイングアーク1stでは、プロジェクト期間中の品質の見える化とさまざまな開発プロセスモデルに適用可能な品質評価プロセスの実現のため、4年前よりJIS X0129の品質特性を品質指標として利用する品質評価プロセスを導入しております。この品質評価プロセスモデル構築および導入までの経緯と適用効果、最新の品質要求及び評価の最新規格であるSQuaREの適用状況などを紹介します。
ウイングアーク1st株式会社
開発本部 品質統括部 統括部長
加藤 大受 氏
品質特性を品質指標とした品質評価プロセスのご紹介[3.9MB]
15:35〜
15:45
休憩
15:45〜
16:30
SQuaREを利用したテスト十分性対応事例について

ソフトウェアテストでは、テストが妥当であったか、その中でも「十分なテストが実施されているか」を説明することが課題としてあります。Low-Levelテストではコードからカバレッジ(網羅率)を測定することは可能ですが、ソフトウェア統合工程以降のテストで「全数テスト」は事実上不可能です。これらを背景に、テスト設計工程でSQuaREを利用することで、テストすべき品質特性を絞り込んだ事例を紹介します。

株式会社ベリサーブ
技術統括 統括
佐々木 方規 氏
SQuaREを利用したテスト十分性対応事例について[6.22MB]
16:30〜
17:00
ソフトウェア品質の見える化がもたらす効果と第三者評価

品質保証プロセスにSQuaREシリーズを導入した実例紹介とともに、つながる世界における「ソフトウェア品質の見える化」がもたらす効果と、その実現方法の一つである第三者評価についてお話しします。

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会
理事・PSQ認証制度委員会委員長
(日本ナレッジ株式会社 代表取締役社長)
藤井 洋一 氏
ソフトウェア品質の見える化がもたらす効果と第三者評価[3.02MB]

参加申込み

締め切り日時:2016年3月10日(木)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

 

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。


※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

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