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情報処理技術者試験

IoT時代に向けた組込みソフトウェア安全性・信頼性向上活動の紹介
〜2015年度 製品・制御システム高信頼化部会成果報告〜

開催情報

 本セミナーでは、2015年度IPA/SEC「製品・制御システム高信頼化部会」の活動成果を紹介します。
2016年4月までに公開した、 

  1. はじめてのSTAMP/STPA 〜システム思考に基づく新しい安全性解析手法〜
  2. 組込みソフトウェア開発データ白書 2015」、「組込みソフトウェア向けプロジェクトマネジメントガイド[定量データ活用編]
  3. 情報処理システム高信頼化教訓集(組込みシステム編)」、「障害未然防止のための教訓化ガイドブック(組込みシステム編)」「現場で役立つ教訓活用のための実践ガイドブック(組込みシステム編)

について解説します。

※「つながる世界の組込みソフトウェア高信頼化活動の紹介〜2015年度 製品・制御システム高信頼化部会成果報告〜」からタイトルを変更いたしました。(2016.6.15更新)

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
後援 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2016年6月27日(月)13:30〜17:30
開催場所 〒108-6019
東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟19階
国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
東京社会人コース(東京サテライト)Room CDE
アクセスマップ
定員 60名
参加費 無料
募集対象 製品・サービスに携わる事業者(経営者・開発責任者・品質責任者・開発者)
配布物 ・はじめてのSTAMP/STPA
・組込みソフトウェア開発データ白書 2015
・組込みソフトウェア向けプロジェクトマネジメントガイド[定量データ活用編]
・「障害未然防止のための教訓化ガイドブック(組込みシステム編)」「現場で役立つ教訓活用のための実践ガイドブック(組込みシステム編)」

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:00 受付
13:30〜
13:40
オープニング
13:40〜
14:00
「製品・制御システム高信頼化部会」2015年度活動概要紹介

IPA/SEC「製品・制御システム高信頼化部会」の2015年度活動概要を紹介します。
組込みシステムのシステム信頼性に関する現状を鑑み、産業界におけるシステム高信頼の知見を集積し、将来に向けたシステム信頼性向上のための技術的な布石を打ち、その結果としてシステム信頼性に関する社会的な認識レベルを上げていくことを目的に、「製品・制御システム高信頼化部会」とその傘下のWGで産業界の有識者を交えた議論を進めました。

IPA/SEC  製品・制御システム高信頼化部会
国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
知識科学研究科 教授
内平 直志 氏
「製品・制御システム高信頼化部会」活動概要紹介[999KB]
14:00〜
14:45
「はじめてのSTAMP/STPA 〜システム思考に基づく新しい安全性解析手法〜」解説

2016年4月に公開した「はじめてのSTAMP/STPA 〜システム思考に基づく新しい安全性解析手法〜」を用いて2015年度のIPA/SECシステム安全性解析手法WGの活動成果を解説します。
これまで、最新のSTAMP/STPAの手順を具体的に解説する日本語の資料はありませんでした。IPA/SECは実際にいくつかの事例に対してSTAMP/STPA分析を実施しており、本セッションではそこで得た分析結果を用いてSTPAの分析手順を具体的に解説します。

IPA/SEC  調査役
石井 正悟
はじめてのSTAMP/STPA〜システム思考に基づく新しい安全性解析手法〜[2.46MB]
14:45〜
14:55
休憩
14:55〜
15:40
組込みソフトウェア開発のための定量データ活用に向けた活動紹介

2015年に公開した「組込みソフトウェア開発データ白書 2015」を用いて2015年度のIPA/SEC製品・制御システム定量データ収集・分析WGの活動成果を解説します。
IoT時代では機器やシステムに障害が発生した場合、ネットワークを通じてつながった先の機器やシステムにまで障害の影響が伝搬するリスクがあります。そこでIPA/SECでは、定量的な情報に基いてプロジェクト品質の向上をはかることによってより障害の少ない機器やシステムの開発につなげるため、組込みソフトウェア分野におけるプロジェクトデータを取りまとめました。

IPA/SEC  研究員
松田 充弘
組込みソフトウェア開発のための定量データ活用に向けた活動紹介[1.81MB]
15:40〜
17:00
「障害未然防止のための教訓化ガイドブック(組込みシステム編)」「現場で役立つ教訓活用のための実践ガイドブック(組込みシステム編)」解説 教訓活用事例

2016年3月に公開した「障害未然防止のための教訓化ガイドブック(組込みシステム編)」「現場で役立つ教訓活用のための実践ガイドブック(組込みシステム編)」を用いて2015年度のIPA/SEC未然防止知識WGの活動成果を解説します。
自社内で起きた障害の再発防止策の知見を他製品・技術に適用する上で知見を一般化することは難しく、これまで多忙な開発現場で実践されることはほとんどありませんでした。そこで、IPA/SECでは様々な分野の開発実務者にケーススタディを用いた体験型ワークショップに参加いただき、そこでの経験を元に分野横断的に適用できるノウハウを取りまとめました。

IPA/SEC  未然防止知識WG
国立大学法人九州大学
システムLSI研究センター 准教授
久住 憲嗣 氏
「障害未然防止のための教訓化ガイドブック」「現場で役立つ教訓活用のための実践ガイドブック」解説[3.39MB]

IPA/SEC  未然防止知識WG
三菱電機株式会社
設計システム技術センター 専任
岩橋 正実 氏
未然防止教訓活用事例[1.28MB]
17:00〜
17:30
クロージング

参加申込み

締め切り日時:2016年6月26日(日)  17時00分



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