本文を印刷する

情報処理技術者試験

IPA/JEITA共催セミナー
ソフトウェア開発のモデリングの課題と施策〜モデリングを成功させるには〜

開催情報

 本セミナーでは、2015年度のモデルベースアプローチに関する研究成果を紹介します。
 IPA/SECは、システム理論に基づく事故モデルSTAMP及び、STAMPに基づくハザード分析手法STPAを紹介します。2015年度の成果物「はじめてのSTAMP/STPA〜システム思考に基づく新しい安全性解析手法〜」について解説します。
 JEITAは、モデリングを成功させるための提言を紹介します。2015年度の成果報告「組込み系ソフトウェア開発の課題分析と提言〜モデリングを成功させるには〜」 について解説します。

共催 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA
独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
後援 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
経済産業省 中国経済産業局
県立広島大学(予定)
公益財団法人ひろしま産業振興機構(予定)
開催日時 2016年9月2日(金)14:00〜17:30
開催場所 広島県広島市中区基町6-36
ホテル メルパルク広島 6F 安芸 (アクセスマップ
定員 50名
参加費 無料
募集対象 ソフトウェア開発を担う方で、システムの安全性向上を推進したいと考えられている方。
ソフトウェア開発企業の経営に関わる方で、製品の安全性向上を推進したいと考えられている方。
配布物 「はじめてのSTAMP/STPA 〜システム思考に基づく新しい安全性解析手法〜」

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:30 受付
14:00〜
14:05
挨拶

中国経済産業局 地域経済部 参事官(情報・ヘルスケア産業担当)
閑田 英敬 氏
14:05〜
14:20
モデリングに関する簡単なアンケート
14:20〜
14:50
組込みソフトウェア開発におけるモデリングの課題と施策
〜モデリングを成功させるには〜


JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会では、2014年度から「モデリング」を3年計画の活動テーマにしています。ターゲットとしては、アーキテクチャモデリングなど上流工程のモデリングを中心としており、大規模化や短納期化、複雑化、並行開発の中で、モデリングはどうなっているのか、どうあるべきなのかなどを今年度のテーマにしています。昨年度までに福岡や東京でワークショップなどを開催し、モデリングの現状や課題を中心に検討して「モデリングはなぜ失敗するのか?」を分析しました。
本講演は昨年度までのモデリングの報告書を元に、ソフトウェア開発の現状から、モデリングの定義や重要性、課題、課題解決のための施策について紹介します。

JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会 委員長/沖電気工業株式会社
IPA/SEC  製品・制御システム高信頼化部会 委員
五味 弘 氏
14:50〜
15:20
抽象化の道のり
〜クラスモデルからドメイン特化モデルまで〜


「モデル」を使用した開発といっても、抽象度や使用するモデルの種類は様々であり、目的によって適切に選択する必要があります。
本講演では一般的に使用されているクラスモデルから、ある特定分野に特化させたモデリング言語であるドメイン特化モデルへいたる道のりをご紹介します。

九州大学システムLSI研究センター 准教授 
久住 憲嗣 氏
15:20〜
15:50
組込みソフトの開発現場でモデリングを成功させるには

組込みソフトウェアのモデリングに関しては「その重要さは認識しつつも、実際の導入には二の足を踏んでしまう」という声を聴くことが多くあります。その多くは現場での導入の実際についての情報が乏しいことに起因しているようにも思われます。
本講演では、複写機・車載ソフト・工作機械等、さまざまな業界の開発現場でモデリングを導入した事例を紹介し、技術・プロセス・組織などの観点から成功の秘訣を考えます。

株式会社アマダエンジニアリング 
板金機械開発本部 ソフト開発部門 
久我 雅人 氏
15:50〜
16:00
休憩
16:00〜
16:30
システム理論に基づくアクシデントモデルSTAMP

IPA/SECはシステム安全性解析手法WGの活動成果「はじめてのSTAMP/STPA〜システム思考に基づく新しい安全性解析手法〜」を紹介します。
これまで、最新のSTAMP/STPAの手順を具体的に解説する日本語の資料はありませんでした。IPA/SECは実際にいくつかの事例に対して STAMP/STPA分析を実施しており、本講演ではそこで得た分析結果を用いてSTPAの分析手順を具体的に解説します。

STAMP : System-Theoretic Accident Model and Processes
STPA : System-Theoretic Process Analysis

IPA/SEC 調査役
JEITA ソフトェア事業基盤専門委員会 オブザーバー
石井  正悟
16:30〜
17:30
質問とアンケート分析ワークショップ

IPA/SEC、JEITAと受講者の間で双方向の質問と、意見交換を行います。
IPA/SEC、JEITAからは、主に当日のアンケートにご回答いただいた内容に関連して質問します。受講者の皆様から、主に当日の講演に関連する質問をお受けし、IPA/SECとJEITAがお答えします。

参加申込み

締め切り日時:2016年9月1日(木)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。


※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

お申込みは締め切りました。