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情報処理技術者試験

形式手法、形式仕様記述入門@大阪
〜厳密な記述と検証についてのワークショップ〜


開催情報

 今回は、「形式手法(フォーマルメソッド)」、「厳密な仕様記述」、「形式仕様記述」、「VDM (Vienna Development Method)」について紹介しながら、広く記述と検証について、参加者の皆さまと対話していきます。「仕様が曖昧」は、ソフトウェア開発の現場で良く耳にする言葉だと思いますが、現実の問題を改善しようとしても、様々な課題が混じり合っているため、解決していくことはなかなか難しいのではないでしょうか。
 本ワークショップでは、仕様の曖昧さをなくしていくための手法の一端を紹介しながら、厳密な仕様を書いていくために具体的にどのようにしたら良いかについて、参加者の皆さんと仕様の記述や検証に関するの課題の共有からはじめて、仕様記述に関するチュートリアルを経て、議論、対話をしながら探っていきます。
 気軽な雰囲気の会です。参加者の皆さまそれぞれの現場での課題を紐解いていくきっかけのひとつになればと思います。どうぞ奮ってご参加ください。

※本セミナーは2016年1月20日開催のセミナーと一部同一の内容を含みます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
共催 ソフトウェア技術者協会関西支部(SEA)
後援 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2016年9月3日(土)13:20〜16:50
開催場所 〒540-0031 
大阪市中央区北浜東3-14
エル・おおさか(大阪府立労働センター)南館10階 会議室 南101
アクセスマップ
定員 50名
参加費 無料
募集対象 ・現場リーダー、ソフトウェアエンジニア
・情報システムの要件定義、外部設計、及びRFP作成に関わる方
配布物 ・IPA/SEC事業成果集DVD(2015年度下期版)
・IPA厳密な仕様記述WG作成の冊子
 「厳密な仕様記述入門」または「対象を如何にモデル化するか?」

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
12:50 受付
13:20〜
13:40
IPA/SEC活動紹介

IPA/SECの活動内容を最近の成果トピックを中心にご紹介します。 また、SEC成果物の入手方法についてご案内します。

IPA/SEC 研究員
遠藤 秀則
13:40〜
14:10
はじめに 仕様に関する課題の共有

全体の概要と進行について紹介の後、参加者の皆さまと情報共有、課題共有を行います。

IPA/SEC 連携委員
ソニー株式会社
FeliCa 事業部 チーフソフトウェアエンジニア
栗田 太郎 氏
14:10〜
15:20
形式仕様記述 はじめの一歩

形式仕様記述手法のひとつであるVDM を例として、時には具体的な問題について考えながら、仕様記述の基礎と意義をいちから学んでいきます。

IPA/SEC 連携委員
国立大学法人 九州大学大学院 システム情報科学研究院
主幹教授
荒木 啓二郎 氏
15:20〜
15:30
休憩
15:30〜
16:10
形式仕様記述の実際 その理想と現実

形式手法、形式仕様記述に関する知識の整理と FeliCa の開発における適用事例の紹介を行います。

IPA/SEC 連携委員
ソニー株式会社
FeliCa 事業部 チーフソフトウェアエンジニア
栗田 太郎 氏
16:10〜
16:50
質疑応答、議論

※本セミナー終了後に、意見交換会(会費制)を予定しております。 こちらも奮ってご参加ください。
※詳細は当日ご案内いたします。

参加申込み

締め切り日時:2016年9月2日(金)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。


※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

お申込みは締め切りました。