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情報処理技術者試験

つながる世界の品質理解の共通化に向けて
〜開発・検証・人材育成の実践事例〜

開催情報

  つながる世界では、様々なシステムが結びつき新たな価値を創り出すことが期待される反面、相互の品質理解への不足がIoTシステムやサービスの不具合につながることが懸念されます。IPA/SECでは、ソフトウェア開発における共通的な品質モデルに着眼し、 国際規格SQuaREシリーズに基づき「つながる世界のソフトウェア品質ガイド」を作成しました。本セミナーでは、品質理解の共通化に向けた取り組みとして、SQuaREを実践している活用事例を中心に紹介します。システム・ソフトウェア開発にかかわる企業の経営者、品質責任者、開発現場のマネジャー・技術者、システムを発注するユーザ側の担当者の皆様にぜひ聞いていただき、品質向上戦略のヒントにしていただきたいと思います。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
後援 一般社団法人IT検証産業協会(IVIA)
一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会(KIA)
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2016年12月8日(木)14:00〜17:00
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 50名
参加費 1,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願い致します。
・受付にて、領収証を発行致します。
・お釣りのないようにご用意をお願い致します。
募集対象 経営層、現場リーダー、ソフトウェアエンジニア
配布物 つながる世界のソフトウェア品質ガイド
つながる世界の開発指針

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:30 受付
14:00〜
14:20
安全安心なIoTの実現に向けたIPA/SECの取り組みの紹介

安全安心なIoT実現に向けたIPA/SECの取り組みについて紹介します。つながる世界では、新しいサービスが創出され利便性が増す一方でつながる事による脅威やリスクも増える事が想定されます。そこで、分野間の連携で必要となる統一的な品質の捉え方や安全安心の考え方について紹介します。

IPA/SEC 研究員
宮原  真次
14:20〜
14:50
IoT時代のシステムズ・アンド・ソフトウェア(S&S)に求められる品質とは
〜S&S品質マネジメントの国際規格SQuaREの最新動向〜


IoTの時代、システムとシステムがつながり新たな価値を創り出すことが期待される反面、その品質上の不備がユーザや社会に及ぼす影響も計り知れません。本講演では、S&S品質の要求定義と測定・評価を規定する国際規格ISO/IEC 25000 SQuaREシリーズの最新動向を紹介し、IoTの時代に求められる品質マネジメントのあり方を考えます。

日本電気株式会社
ソフトウェアエンジニアリング本部
エグゼクティブエキスパート
込山  俊博 氏
14:50〜
15:30
SQuaRE品質モデルの活用による人材育成と製品品質向上

日立INSソフトウェアの製品開発では、ISO/IEC 9126の品質モデルを活用していました。IoT時代に入り、つながる世界の品質を確保していくにあたり、現在はISO/IEC 25010に追随し、人材育成や製品開発プロセスにおいてSQuaRE品質モデルの活用に取り組んでいます。

日立INSソフトウェア株式会社
品質保証部 主任
亀井 真吾 氏
15:30〜
15:40
休憩
15:40〜
16:20
プロアクティブな利用時品質のフィードバックプロセス構築の検討
〜問い合わせ分析と開発プロジェクトでの利用時品質の評価を通じたフィードバックプロセスの構築〜


当社では当社のソフトウェアパッケージを使ったシステムの利用時品質を測定するため、サポート部門への問い合わせの分析と開発プロジェクト期間中の利用時品質の評価の取り組みを始めています。この取り組みを通じて、継続的な利用時品質の向上のためプロアクティブなフィードバックプロセスの運用を目指し、プロセス構築を進めています。当社の利用時品質に関する取り組みの概要および評価手法を紹介します。

ウイングアーク1st株式会社
BI技術本部  BI品質統括部
統括部長
加藤  大受 氏

ウイングアーク1st株式会社
BI技術本部  BI品質統括部
QAエンジニア
奥山  亜耶子 氏
16:20〜
17:00
つながるモノのサービス品質について
〜問題切り分けと原因分析の事例から〜


モノをつなげて新しい価値を提供している最近のサービスについて、つながりにくい、遅くなったという苦情は、問題箇所の切り分けが難しく、検証技術者である私どもにご相談を頂くことがあります。提供前の製品やサービスの不具合から学んだ課題を安心安全のために、製品やサービスに活かしていただくように働きかけることも大切な使命と考えています。
本講演ではこうした事例を紹介しながら本格化するIoT関連製品やサービスの課題を考えていきたいと思います。

NTTアドバンステクノロジ株式会社
ICT総合検証センタ
担当課長
大濱  裕史 氏

参加申込み

締め切り日時:2016年12月7日(水)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。


※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

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