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情報処理技術者試験

事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ【第3回】
〜システム障害事例分析から導出した教訓共有のすすめ(演習付)〜


開催情報

   情報処理システムは今や私たちの生活や経済を支える社会基盤に深く浸透しています。それに伴い、これらのシステムが障害を起こした際に社会に与える影響も大きくなっていますが、システム障害の原因や効果的な分析方法、発生防止対策などの情報が業界内で共有されておらず、類似の障害が繰り返し発生してしまうという実状があります。

  本セミナーではIPA/SECが収集したシステム障害事例情報の分析と対策の検討から得られた教訓を整理した「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編)」(以下、教訓集)を解説し、ワークショップ型式で演習を行います。第1部(講義形式)ではIPAの取組みと最新の事例・教訓を中心に解説します。 第2部(グループ演習)では、実際の事例を基に問題を様々な角度から分析し教訓化するプロセスを体験します。

  本セミナーを受講することでシステム障害対策への気づきが得られ自社での再発防止、未然防止に活用することが出来ます。

※本セミナーは、2016年7月22日、9月27日開催のセミナーと一部同じ内容を含みます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
共催 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
後援 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2016年12月9日(金)13:30〜17:15
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 25名
参加費 2,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 情報システムの企画、計画、設計、運用・保守、及び品質管理、システム監査に携わる方。
配布物 ・情報処理システム高信頼化教訓集 ダイジェスト 2015年度版

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:00 受付
13:30〜
14:20
事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ
第1部:教訓共有の仕組みの説明と教訓集2015の紹介


教訓集は、重要インフラ分野における産官学の情報システムに関する有識者・専門家が参加している「重要インフラITサービス高信頼化部会」にて取りまとめられたものです(IPA/SEC内に設置)。厳密な守秘義務のもとで障害事例を共有し、マネジメントや技術等多方面の観点からの分析・考察により、業界横断的に適用可能な要素を抽出した普遍的な教訓がまとめられています。

本講演では、以下を説明します。
  1.ITシステムの障害事例からの教訓情報共有の仕組み
  2.教訓の説明(2015年度追加した新たな教訓を中心に)

IPA/SEC 調査役
三縄 俊信
14:20〜
14:30
休憩
14:30〜
17:15
事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ
第2部:グループ演習


少人数(5名から6名)のグループに分かれて、以下のテーマで演習を行います。
この演習では、教訓作成プロセスを体験することにより、障害発生時の原因分析、対策作りを理解することができ、 グループ討議を通してシステム障害対策の「気付き」を得ることができます。

  1.教訓を活用する
       報道事例を題材に教訓集の活用方法を学ぶことができます。

  2.教訓を作成するプロセスの事例演習
       実際の事例から問題を分析して教訓化するプロセスを体験します。
       実践ですぐ活用できる「簡易版なぜなぜ分析」を学ぶことができます。

  3.自分で教訓を作成する
       自分の体験または公開情報を基に教訓を作成します。
       自分自身で考えることの意義を学ぶことができます。

IPA/SEC 研究員
目黒  達生

受講された方からの声

(過去の受講者アンケートより)

  • 障害事例など身近な例で理解しやすかった。
  • 他組織の事例を知る機会は多くないため、こうした資料があると非常に助かります。今後も内容が充実していくと言うことで、期待しています。
  • 自社の障害のことしか知らなかったが、他社の方の考えなどを聞けて参考になった。また、事例集も自社システムに活用できるか検討したい。
  • これまでも自分達でも漠然とは考えていたことを整理して示していただくことでよく理解でき、大変有意義であった。
  • 有意義な試みと思いますので、事例、教訓が増えることを願っています。
  • 教訓集は、大変参考になる内容でしたので、熟読してみたいと思います。
  • とても参考になる題材であり、すぐに活用したい。
  • 今年度の教訓活用ガイドをぜひ活用したいので、楽しみに待っています。
  • 現実に立脚し、具体的で非常に有意義です。
  • 自社の改善グループワークで今回のセミナー内容を更に展開していく予定。
  • 異なるバックグランドの方々とディスカッションできた。多くの新しい見方を気づかされ、参加して良かった。
  • グループ演習が良かった。うまくいかなかった感はあるが、それもまた良かった。(慣れないメンバーと一緒に考え、何とかして一応の答えを出すという過程が良かった。)

参加申込み

締め切り日時:2016年12月8日(木)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

 

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 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
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