本文を印刷する

情報処理技術者試験

SEC特別セミナー
インダストリー4.0で創る横浜のイノベーション

【SEC特別セミナー】インダストリー4.0で創る横浜のイノベーション

開催情報

 IoTの進展により、様々な製品・サービスがネットワークにつながっていく中で、いかに安全性を確保するか、円滑に情報を共有するかが、新たなソリューションを生み出すカギとなっています。本セミナーでは、日本とドイツにおけるIoTによるビジネスモデル変革に向けた取り組みを紹介し、そのために必要となるITアプローチについて考察します。また、横浜市は市域全体を活用したIoT推進プラットフォームを構築する予定であり、本セミナーでは合わせて横浜市の取り組みについても紹介します。

共催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
横浜市経済局
公益財団法人横浜企業経営支援財団(IDEC)
後援 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2017年2月27日(月)13:00〜17:30
開催場所 〒231-0021
横浜市中区日本大通11番地
横浜情報文化センター6F 情文ホール (アクセスマップ
定員 240名
参加費 無料
情報交換会 セミナー終了後、情報交換会を開催します。参加希望の場合は、事前にお申込みをお願いします。
申込みページ

場所:横浜情報文化センター6F 情文ホール ホワイエ
時間:17:45〜19:00 
定員:50名
会費:2,000円(税込み)
配布物 SEC BOOKS「つながる世界の開発指針」
・事業成果集DVD 「IPA/SEC 早わかり(2016年度上期版)」
開催案内 セミナーご案内チラシ

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

※プログラムが変更になる場合があります。

時刻 概要
12:30 受付
13:00〜
13:05
開催挨拶

IPA/SEC
13:05〜
13:35
基調講演: 日本のIoT政策と日独インダストリー4.0/IoT協力について
長谷川洋氏 (講演者)
経済産業省 製造産業局 参事官室 参事官補佐
長谷川 洋 氏
13:35〜
13:45
共催者挨拶
横浜市のIoT推進に向けた取り組み


横浜市経済局 局長 林 琢己 氏
13:45〜
14:35
今後のイノベーションを生み出すインダストリー4.0について (同時通訳付き)

インダストリー4.0は、ドイツにおける新造語であり、それは、旧来からの製造階層の様々なレベルが相互接続され、またインターネットとも接続されている高度にデジタル化された製造システムのことを意味します。本講演では、インダストリー4.0パラダイムとそれにともなうドイツでの議論を解説します。そのなかでも、複数の地域の工場やサプライヤーを束ねることのできる製造システムについてのみならず、新しい市場要求に即座に対応できる、あるいは自ら対応する高度に柔軟な製造システムのもたらす底知れぬ恩恵について解説します。また、講演の後半では、RAMI4.0モデルなど理論的コンセプトと、その汎用適用業務シナリオについて解説します。
Dr. Markus Damm (講演者)
フラウンホーファーIESE
Dr. Markus Damm(マーカス・ダム氏)

(プロフィール)
フラウンホーファ研究機構 IESE 組込みソフトウェア部門 プロジェクト・マネージャ。組込みソフトウェア・アーキテクチャと 仮想エンジニアリングについて研究 。
14:35〜
15:25
インダストリー4.0共通プラットフォームの開発(BaSys 4.0)について(同時通訳付き)

本講演では、インダストリー4.0の具体的な適用業務シナリオについて詳細に解説します。それらシナリオは、第4次産業革命のリファレンス・ユースケースとして提供するために抽出されたものです。今回はその中から、インダストリー4.0のミドルウェアに関係して挙げた課題にハイライトして、それら課題をアドレスするシナリオ(ソリューション・コンセプト)について解説します。特に、ネットワーキングと相互作用についてのインダストリー4.0の課題に、重点を置きます。そこで、Industrie 4.0通信を、いかに既存通信技術をもって実現したか、BaSys 4.0プロジェクトでの事例を紹介します。さらに、ミドルウェアであるBaSys 4.0のアーキテクチャの概要と、メインモジュールとフィーチャーについて解説します。
Dr. Thomas Kuhn (講演者)
フラウンホーファーIESE
Dr. Thomas Kuhn(トーマス・クーン氏)

(プロフィール)
フラウンホーファ研究機構 IESE 組込みソフトウェア部門 責任者。研究課題は組込みソフトウェア・アーキテクチャと仮想エンジニアリングの分野。
15:25〜
15:40
休憩
15:40〜
16:10
IPA/SECのIoTへの取り組み つながる世界の開発指針

今後のつながる世界(IoT時代)では、色々な製品やシステムがつながり、新しい価値を持った製品、サービス、ビジネスの創出が期待されています。一方で、色々な品質の製品やシステムが氾濫し、それが勝手につながってしまうと、安全上の問題を引き起こす危険があります。そこで、本格的なIoT時代の到来に向けて、つながる世界に潜むリスクを防止する取組みが必要と考え、IPA/SECでは開発時に考慮すべき点を17個の指針として示した「つながる世界の開発指針」を策定しました。その背景や底流をなす考え方を解説するとともに、関連する取り組みや産業界への展開状況について紹介します。
中尾 昌善 氏 (講演者)
IPA/SEC ソフトウェアグループリーダー
中尾 昌善

(プロフィール)
1958年京都府生まれ。1982年京都大学工学部大学院修士課程修了、同年電々公社入社。主にコンピュータ・システム関連の研究開発に従事。2009年NTT理事、主席研究員を経て、退職。同年、NTTソフトウェア株式会社入社。2014年より現職。
16:10〜
17:20
パネルディスカッション (同時通訳付き)

インダストリー4.0で創る横浜のイノベーション
松本 隆明 ◆モデレーター
 IPA/SEC 所長 松本 隆明

(プロフィール)
1978年 東京工業大学大学院修士課程 修了。同年日本電信電話公社(現NTT)に入社、オペレーティング・システムの研究開発、大規模公共システムへの導入SE、キャリア共通調達仕様の開発・標準化、情報セキュリティ技術の研究開発に従事。2002年に株式会社NTT データに移り、2003年より技術開発本部 本部長。2007年 NTTデータ先端技術株式会社常務取締役。2012年7月より独立行政法人情報処理推進機構(IPA)技術本部ソフトウェア高信頼化センター(SEC)所長。博士(工学)。
白坂 成功 氏 ◆パネリスト
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科 准教授
白坂 成功 氏

(プロフィール)
1994年3月、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学修士課程修了。2012年3月、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科後期博士課程修了。博士(システムエンジニアリング学)。三菱電機株式会社にて15年間、宇宙開発に従事。「おりひめ・ひこぼし」プロジェクト後、「こうのとり」の開発に従事。途中、ドイツの衛星開発企業に駐在し、欧州宇宙機関向けの開発を実施。帰国後は、「みちびき」プロジェクトの立ち上げを行う。2008年4月より慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科非常勤准教授、2010年より同准教授。現在に至る。
木田 成人 氏 ◆パネリスト
昭和精工株式会社 代表取締役社長
木田 成人 氏

(プロフィール)
1961、年昭和精工創業者の次男として東京都大田区大森に生まれる。1983年、日本大学文理学部史学科を卒業後、昭和精工に入社。以後、製造、検査、生産管理、成形、営業部に在籍。2007年、代表取締役副社長に就任。日本工業大学専門職大学院技術経営研究科に入学。2008年、日本工業大学専門職大学院専門職学位課程を修了。2011年、代表取締役社長に就任、現在に至る。
● ◆パネリスト
アドバンスドプランニング株式会社 
代表取締役社長
今井 一範 氏

(プロフィール)
1994年、横浜市にてアドバンスドプランニング株式会社設立、制御系ソフトウェア開発に拘りを持ち、ファームウェア、デバイスドライバからアプリケーションまでを、基本設計から行うことを目的とし、主に受託開発で事業を営む。長年に渡り、通信系ファームウェア、組み込み機器ソフトウェア、各制御システム開発に従事。現在は新横浜を拠点にシステム開発を行っている。
17:20〜
17:30
閉会挨拶

※セミナー終了後、情報交換会を開催します。参加希望の場合は、事前にお申込みをお願いします。(申込みページ

参加申込み

締め切り日時:2017年2月26日(日)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。


※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。


お申し込みにはログインが必要です。
ログインするとこの位置にお申し込みリンクが表示されます。

新規に利用者登録される方は下記のリンクをご覧ください。
新規登録