本文を印刷する

情報処理技術者試験

「ユーザのための要件定義ガイド」の紹介とその活用方法
〜要求を明確にするための勘どころを解説〜

開催情報

 ユーザ企業から開発企業に要求が正しく伝わっていないと、開発プロジェクトの現場で実装する機能は要求を正しく反映したものになりません。この問題の解決には、ユーザが要求を抜け・漏れなく定義するために実施すべきことを明確にすることが重要です。そこで、IPA/SECでは「ユーザのための要件定義ガイド 〜要求を明確にするための勘どころ〜」を発行しました。このガイドでは、ユーザ企業と開発企業の知見やノウハウをまとめた“勘どころ(コツ)”を示しています。本セミナーでは、ガイドのポイントを紹介するとともに、要件定義実務者が現場で実践する際に役立つ事例を紹介します。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
共催 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
後援 一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)
一般社団法人アドバンスト・ビジネス創造協会(ABC協会)
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2017年6月15日(木)13:30〜17:30
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 60名
参加費 2,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 ユーザ企業もしくはベンダ企業で、要件定義を担当する実務者
配布物 ・SEC BOOKS「ユーザのための要件定義ガイド
・SEC journal 最新号
・事業成果集DVD 「IPA/SEC 早わかり(2016年度上期版)」

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

※プログラムが変更になる場合があります。

時刻 概要
13:00 受付
13:30〜
13:40
挨拶

IPA/SEC システムグループリーダー
山下 博之
「ユーザのための要件定義ガイド」の紹介とその活用方法[651KB]
13:40〜
14:10
IPA/SECにおける上流工程の取組みについて
〜「ユーザのための要件定義ガイド」全体概要紹介〜


IPA/SECでは、2016年にシステム構築の上流工程における諸作業を適切に行うことにより、プロジェクトの失敗を減らし、構築システムの品質要求に応え、対象システムにより実現されるビジネスによって高い価値をもたらすことを目的に活動を開始しました。
本講演では、本ガイドを発行するに至った背景とガイドの全体概要を説明します。

IPA/SEC 研究員
山本 英明
IPA/SECにおける上流工程の取組みについて[3.52MB]
14:10〜
15:10
プロセス観点で手戻りを削減
〜「第3章 昨今直面している要件定義課題を解決するための勘どころ」の紹介〜


昨今特に重要になってきている以下の要件定義課題を取り上げ、勘どころを紹介します。
具体的には、「経営や業務に貢献するITシステムの構築」、「膨らむ要求のコントロール」、「業務の複雑性を軽減」などの課題に対して、どのように要件定義を進めれば手戻りが少なくなるのか、プロセスの観点から説明します。

IPA/SEC 連携委員
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
技術革新統括本部 システム技術本部 生産技術部
プロジェクトマネジメント・ソリューションセンタ 課長
崎山 直洋 氏
プロセス観点で手戻りを削減[1.7MB]
15:10〜
15:30
休憩
15:30〜
16:30
ドキュメント観点で手戻りを削減
〜「第4章 要件定義成果物の品質向上」の紹介〜


要件定義で作成するドキュメントの不備を無くし、手戻りを減らすためのポイントや留意点を紹介します。
具体的には、要件定義として作成すべきドキュメントの見極めや、作成するドキュメントの抜け、漏れ、曖昧さをなくす記述方法など、ドキュメントの観点から説明します。

IPA/SEC 研究員
村岡 恭昭
ドキュメント観点で手戻りを削減[3.56MB]
16:30〜
17:30
要件定義課題に対する企業の対応事例
〜「第5章 事例編」の紹介〜


第3章や第4章で触れた課題に関して、企業で実際に行っている対策事例として、各企業が持つ課題認識や対応方法の概要を紹介します。

IPA/SEC 連携委員
富士通株式会社
サービステクノロジー本部 先端技術統括部
シニアマネージャー
森田 功 氏
要件定義課題に対する企業の対応事例[2.8MB]

参加申込み

締め切り日時:2017年6月14日(水)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。


※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

お申込みは締め切りました。