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エンタプライズ系プロジェクト

信頼性の高いソフトウェアを効率的に開発

 エンタプライズ系プロジェクトでは、企業の業務システムや情報システム、銀行、証券、病院、鉄道など大規模かつ社会基盤を支える情報システムなどのソフトウェアを対象に取り扱います。これらの「エンタプライズ系ソフトウェア」は、それによって提供されるサービスの陰に隠れて、国民の目には見えにくいものの、国民生活や社会経済活動を支える重要なインフラとなっています。なお、エンタプライズ系ソフトウェアでは、一般に、発注者がソフトウェアの要求を提示し、受注者がその要求に提案する受発注の契約形態によって開発されます。
 具体的には、ソフトウェア・ライフサイクル全般にわたり、発注者と受注者との間で開発ソフトウェアに関する認識の共有化を図ったり、ソフトウェア開発において「みえる」「はかれる」定量的な開発管理を可能にしたり、ソフトウェアの信頼性や生産性を高めたりするため、問題解決の手法やガイドラインなどの作成とそれらの普及推進を図るなど、積極的に活動しています。

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