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情報処理技術者試験

IoT時代のシステム開発の課題に立ち向かう
〜システムズエンジニアリング導入の薦め〜

開催情報

 IoT時代には、様々な機器やシステムがつながって、新しい価値が生み出されていきます。一方で、機器やシステムを形成する構成要素間や他システムとの間の相互関係が複雑なものになり、従来の開発方法ではその価値の実現と品質の担保が難しくなっています。
 このような環境変化に対応するために、開発のパラダイムシフトとして注目を集めているのが、「システムズエンジニアリング」です。
 本セミナーではシステムズエンジニアリングについて、導入のきっかけとなるよう、その適用事例や有効性について企業の事例を交え紹介します。

※本セミナーは、2017年3月13日、6月30日開催のセミナーと一部同一の内容を含みます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
後援 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2017年9月27日(水)13:30〜17:30
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 50名
参加費 2,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 製品・サービスに携わる事業者(経営者・開発責任者・品質責任者・開発者)。
システムズエンジニアリングにこれから取り組まれる方。
配布物 ・開発者のためのシステムズエンジニアリング導入の薦め
・経営者のためのシステムズエンジニアリング導入の薦め
・事業成果集DVD 「IPA/SEC 早わかり 2017」

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

※プログラムが変更になる場合があります。

時刻 概要
13:00 受付
13:30〜
14:25
システムズエンジニアリングの概要と導入の薦め

IPA/SECでは、これからシステムズエンジニアリングを導入しようと考えている製品/サービスの企画・開発担当者に向けて、実際の導入を進める一助となるよう「開発者のためのシステムズエンジニアリング導入の薦め」を公開しました。
本講演では、この「開発者のためのシステムズエンジニアリング導入の薦め」をベースにシステムズエンジニアリングとは何か、どのように有効なのか、および導入のためのヒントについて解説します。

IPA/SEC 研究員
齋藤 毅
14:25〜
15:20
首都圏を支える列車運行システムの革新

国鉄時代、システムの目的は事故防止でしたが、JRになってからは大量輸送の効率化、輸送容量の増加、乗心地改善などサービス向上にも重点が置かれるようになりました。これらサービス向上を図るために、各種技術革新を行い、ATOS、D-ATCなどのシステムを実用化・導入してきました。
本講演では、これらのシステムについて、コンセプト、最新の技術、導入による効果などをシステムズエンジニアリングの観点から述べます。

IPA/SEC システムズエンジニアリング推進WG委員
東日本旅客鉄道株式会社 
鉄道事業本部 電気ネットワーク部 信号システム管理センター 所長
川野 卓 氏
15:20〜
15:30
休憩
15:30〜
16:25
パナソニックにおけるシステム開発での課題と対策事例
〜見通しの悪い課題をどう解決するか〜


システムに対する要求が複雑多岐になってくる中、相互に矛盾しそうな要求群から、見通しを良くして、ステークホルダーが満足する要件に落とし込むアプローチとしてシステムズエンジニアリングという言葉が使われるようになっています。
パナソニックでは特にシステムズエンジニアリングとは呼んでいなかった過去の複数事例における課題解決の方法について、システムズエンジニアリングの視点で再解釈し紹介します。

IPA/SEC システムズエンジニアリング推進WG委員
パナソニック株式会社
全社CTO室 ソフトウェア戦略担当 理事
梶本 一夫 氏
16:25〜
17:20
多様な要求を満足させる自動車の開発
〜システムズエンジニアリング視点より〜


2011年より搭載を始めたSKYACTIV-Gエンジンでは、モデルベース開発(MBD)手法を適用し、世界一の高圧縮比を実現し、燃費性能と走りの大幅な改善を両立しました。SKYACTIV-Gエンジンやその電子制御システムのモデルベース開発をシステムズエンジニアリングの視点より紹介します。

IPA/SEC システムズエンジニアリング推進WG委員
マツダ株式会社 統合制御システム開発本部
研究長兼上席研究員
末冨 隆雅 氏
17:20〜
17:30
質疑応答

参加申込み

締め切り日時:2017年9月26日(火)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。


※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

お申込みは締め切りました。