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情報処理技術者試験

安全安心なIoTに必要な機能とは
〜「『つながる世界の開発指針』の実践に向けた手引き」を解説〜

開催情報

 IoT時代に向け、各国の様々な産業分野においてIoT機器や関連システムの開発が進んでいます。しかし、セーフティ要件、セキュリティ要件の異なるシステムが相互接続することによって、生命や財産を脅かすリスクも懸念されています。IPA/SECは2016年3月に「つながる世界の開発指針」を公開しましたが、指針のうち、技術面での対策が必要になる部分をさらに具体化し、IoT機器や関連システムの開発者を対象として、安全安心なIoT機器や関連システム開発を実現する際に求められる要件や機能を「『つながる世界の開発指針』の実践に向けた手引き[IoT高信頼化機能編]」としてまとめ、2017年5月に公開しました。今回のセミナーでは、この「実践に向けた手引き」の内容を適用したIoT高信頼化に向けての取組み事例と分野間連携実証実験の内容を紹介します。

※本セミナーは、2017年6月16日開催のセミナーと一部同一の内容を含みます。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
後援 一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)
一般社団法人エコーネットコンソーシアム
ORiN協議会
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2017年11月2日(木)14:00〜17:00
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 50名
参加費 2,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
・受付にて、領収証を発行いたします。
・お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象 IoT機器本体やIoT機器を活用したサービスの経営層、その企画・設計・開発をしている現場リーダー・ソフトウェアエンジニア。
配布物 ・書籍:「つながる世界の開発指針」の実践に向けた手引き[IoT高信頼化機能編]
・事業成果集DVD 「IPA/SEC 早わかり 2017」

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

※プログラムが変更になる場合があります。

時刻 概要
13:30 受付
14:00〜
14:20
つながる世界の安全安心に向けたIPA/SECの取組み

つながる世界の安全安心に向けたIPA/SECの活動について紹介します。

IPA/SEC 調査役
宮原 真次
つながる世界の安全安心に向けた IPA/SECの取組み[2.88MB]
14:20〜
15:00
「『つながる世界の開発指針』の実践に向けた手引き」の詳細

安全安心なIoT機器・システムの要件や必要な機能とそれらの適用方法について、事例を交えて紹介します。

IPA/SEC 研究員
小崎 光義
「『つながる世界の開発指針』の実践に向けた手引き」の詳細[3.41MB]
15:00〜
15:10
休憩
15:10〜
15:50
IoT機器に求められるセキュリティーと課題への対応
〜製品開発でのIoT高信頼化機能の適用事例〜


IoT機器がつながることにより増大するセキュリティリスクに対応するため、IoT機器の開発では安全安心に寄与する機能の実装が求められます。
本講演では、実際のIoT機器の開発において、「実践に向けた手引き」の中のIoT高信頼化機能を適用した事例を紹介します。

IPA/SEC IoT高信頼化検討WG委員
日本電気株式会社(NEC)
シニアエキスパート
吉府 研治 氏
IoT機器に求められるセキュリティ課題への対応[4.75MB]
15:50〜
16:30
組込みシステムのセキュリティガイドの整備と車載分野への高信頼化機能適用検討について

IoTセキュリティガイドラインの発表ラッシュとなった2016年にCCDSも「つながる世界の開発指針」を個々の製品分野の視点に展開した分野別セキュリティガイドラインを発表しました。その後、2017年4月にはガイドライン改訂版v2のリリースとともに実践的な内容を記載した別冊読本を、また、品質保証部門向けには、IoTセキュリティ評価検証ガイドラインを2017年6月に公開しました。
これらのガイドラインを紹介するとともにCCDSセキュリティガイドラインWG−車載SWGで行った高信頼化機能の適用検討の事例を紹介します。

IPA/SEC IoT高信頼化検討WG委員
一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)
事務局長
伊藤 公祐 氏
組込みシステムのセキュリティガイドの整備と車載分野への高信頼化機能適用検討について[2.12MB]
16:30〜
16:50
安全安心なIoTに向けた分野間連携実証実験の紹介
〜異常検知の能力向上の実験〜


「実践に向けた手引き」の中の分野間連携に主眼を置いた要件や機能の実現性とその有効性について、実験システムを使って確認した内容により紹介します。

IPA/SEC 研究員
丸山 秀史
安全安心なIoTに向けた分野間連携実証実験の紹介〜異常検知の能力向上の実験〜[1.95MB]
16:50〜
17:00
質疑応答

参加申込み

締め切り日時:2017年11月1日(水)  17時00分



セミナーに関するよくある質問と回答はこちら

※セミナー申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。


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