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情報処理技術者試験

上流工程強化セミナー in 大阪
〜システム再構築を成功に導くために〜

開催情報

 長期にわたって保守開発をしてきたシステムは、レガシー化が進んでいませんか?このようなシステムの再構築は、簡単ではありません。そこには、「現行業務仕様の理解不足」などによる再構築に特有の難しさという問題が内在します。この問題の解決には、上流工程においてリスクを明らかにして、対策をユーザ企業とベンダ企業で合意することが重要です。そこで、IPA/SECでは、企業の現場における知見やノウハウをまとめた「システム再構築を成功に導くユーザガイド〜ユーザとベンダで共有する再構築のリスクと対策〜」を発行しました。このガイドは、ユーザ企業が現行システムの再構築を計画する際に、最適な手法を選択し、正確でかつベンダ企業と齟齬を生じさせない「システム化計画」の策定を支援します。今回は、ユーザ企業とベンダ企業が合意形成する際に役立つ事例を交えて、課題解決のポイントを解説します。また、新たに発行した小冊子「デジタル変革に向けたITモダナイゼーション企画のポイント集〜注意すべき7つの落とし穴とその対策」を用いて、現場のリーダが経営層などとコミュニケーションを図るイメージを掴んでいただきます。

※本セミナーは、2017年9月12日、12月19日、2018年2月15日開催のセミナーと一部同じ内容を含みます。

共催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
ソフトウェア技術者協会(SEA) 関西支部
後援 一般財団法人関西情報センター(KIIS)
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2018年3月17日(土)13:30〜16:45
開催場所 〒530-0001
大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル6階
大阪市立総合生涯学習センター 第2研修室
アクセスマップ
定員 50名
参加費 無料
募集対象 ユーザ企業やベンダ企業でシステム再構築に関する企画・立案を行う方
今後システム再構築を検討される方、システム再構築に興味のある方
配布物 ・SEC BOOKS「システム再構築を成功に導くユーザガイド
・小冊子「デジタル変革に向けたITモダナイゼーション企画のポイント集〜注意すべき7つの落とし穴とその対策〜
・SEC journal 最新号
・事業成果集DVD 「IPA/SEC 早わかり 2017」

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

※プログラムが変更になる場合があります。

時刻 概要
13:00 受付
13:30〜
13:35
オープニング
13:35〜
14:30
システム再構築の現場で陥りやすい落とし穴

再構築プロジェクトにおいて陥りやすい事象を「落とし穴」として示し、トラブルを回避してプロジェクトを安全かつ確実に進めるポイントを解説します。
また、再構築プロジェクトの現場で直面する「現行踏襲」と「品質保証」に関する問題に対して、解決するべき課題とIPA/SECの取組み内容の概要を解説します。

IPA/SEC システムグループグループリーダー
山下 博之
システム再構築の現場で陥りやすい落とし穴[7.81MB]
14:30〜
15:30
システム再構築におけるリスクの把握から対策の合意まで

システム再構築の目的を起点に、現行システムの状態と新システムの要件から、適切な再構築手法を選択すると同時に、リスクを抽出する方法の概要を解説します。また、「現行踏襲内容の明確化」と「品質保証の検討」という重要な観点を中心に、再構築手法を選択する際に把握したリスクに対して、その対応策を「システム化計画」に反映するための概要を解説します。

IPA/SEC 研究員
山本 英明
システム再構築におけるリスクの把握から対策の合意まで[6.55MB]
15:30〜
15:45
休憩
15:45〜
16:40
システム再構築の課題に対する企業の対応事例
〜再構築プロジェクトだからこそ知っておきたい、上流工程におけるコミュニケーションのツボ〜


プロジェクトにおいて、コミュニケーションが大切なこと、そして、上手に取ることが難しいことを誰もが知っています。特に上流工程におけるコミュニケーションは、そのプロジェクトの行方を左右する1つの重要な要素となります。例えば、コミュニケーション不足から、発生した課題の解決方針を確定できず、課題に対しての判断が遅れることにより、スケジュール遅延、コスト超過、品質低下などのリスク発生確率が高まる恐れがあります。
本講演では、プロジェクトに関わるステークホルダ間での意志決定プロセスを明確化し、課題レベルに応じて責任者が適切に対応を判断できる体制を整えることで、リスク軽減を図ったシステム再構築事例を紹介します。また、合わせて押さえておきたいコミュニケーションのツボ(キーワードや場等)をお伝えします。

IPA/SEC 研究員
山本 英明
システム再構築の課題に対する企業の対応事例[1.21MB]
16:40〜
16:45
クロージング

参加申込み

締め切り日時:2018年3月16日(金)  17時00分



お申込みは締め切りました。

よくある質問と回答はこちら

※申込み後にこのページに表示される受講票をプリントアウトしてご持参ください。
 スマートフォンやタブレット端末でご提示いただくことも可能です。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。


※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。